子どものころからアニメ作品が好きで映画を観たりグッズを買ったり…結婚して子供が出来たら一緒にアニメを観たり…。
大人になってもアニメに触れる機会は多いものです。
『ワンピース』『鬼滅の刃』などの映画の爆発的なヒットは記憶に新しいですが、日本のアニメは国内外問わず人気が非常に高く、海外でも日本アニメのイベントが多数行われるなど、その注目度は絶大です。
そんな中、働くならアニメに関連した仕事をしたいと志す方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事ではアニメ業界全般の知識とそのお仕事内容について知り、好きなアニメ作品に関われる仕事に就く方法をご紹介しています。
私も映画館でのアルバイトやレンタルビデオ店勤務、キャラクター関連のイベント制作に従事していた経験があり、「好き」を仕事にし続けている一人です。好きなことにチャレンジできる楽しさとやりがいを日々感じています。
もし長年アニメ業界に興味はありつつも、なかなか踏み出せていなかった方は、ぜひ最後までお読みいただき、アニメ業界へのチャレンジして、好きなことを仕事にしましょう!
アニメ業界の魅力とは?メリットとデメリットを知ろう

アニメ業界は確かに厳しい世界ですが、その分だけやりがいと成長機会に満ちた業界です。
特に近年は市場規模が拡大し続け、新しいキャリアの可能性が広がっています。
その理由は、アニメ業界が単なるコンテンツ制作だけでなく、グローバルなエンターテインメントビジネスへと進化しているからです。
Netflix等の配信プラットフォームの台頭により、日本のアニメは世界中で視聴されるようになり、業界の可能性は更に広がりつつあります。
ここでは、アニメに関わる仕事のメリットやデメリットについて解説していきます。
アニメ業界で働くメリット
アニメ業界で働く最大の魅力は、情熱を持って打ち込める環境と、着実な成長機会が用意されていることです。
それは、アニメ業界が単なるコンテンツ制作の場ではなく、クリエイティブな自己実現と専門的なキャリア形成が両立できる独特の環境だからです。
具体的にどのような魅力があるのか、以下で詳しくご紹介します。
アニメ業界で働くメリット
- 好きなことを仕事にできる
- 同じ目標を持った仲間ができる
- 人脈ができる
- 手に職がつく
①好きなことを仕事にできる
アニメ業界の最大の魅力は、自分の好きなアニメを一から作り上げられることです。
アニメ制作の現場では、一つのシーンに何日も向き合い、キャラクターの動きや表情を追求していきます。
完成までの道のりは決して平坦ではありませんが、アニメーションが完成した時の達成感や、実際に映像として動く様子を目にした時の感動は、この業界だからこそ味わえる醍醐味です。
徹夜の作業などもあるかもしれませんが、自分が描いたり携わったシーンが映像になった時の感動は何にも代え難いですよね。
②同じ目標を持った仲間ができる
アニメ作品は一人では到底作り上げることは出来ません。
一本のアニメ作品には平均して200人以上のスタッフが関わることもあるとか。
監督やプロデューサーを中心に、アニメーター、背景作家、撮影スタッフなど、様々な専門家がチームとなって作品を作り上げていきます。
チーム一丸となって、1つの作品を作り上げるため必然的に仲間意識が芽生えます。
また、制作の途中、時に意見を出し合い、仲間のピンチには皆で協力して解決に努めるといった、チームプレイならではのやりがいも感じられるでしょう。
③人脈ができる
アニメ関係の仕事では、様々な業界の人と接することも多く、自然といろいろな人脈を作ることができます。
アニメ業界の特徴として、プロジェクトごとに異なるチーム編成で作品を作ることが挙げられます。
制作現場で憧れの監督や声優さんと一緒に仕事をすることもあるでしょう。
場合によっては芸能人に会うこともあるかもしれません。
華やかな世界とつながれると思うとやる気がわいてきますね。
また、一度信頼関係を築いたクリエイターとは、別の作品でも再び一緒に仕事をする機会が多く、自然と業界内のネットワークが広がっていきます。
④手に職がつく
アニメ関係の仕事を続けていると、スキルや知識が自然と身に付いていきます。
デジタル技術の進化により、アニメーターのスキルセットは様々な分野で重宝されています。
ある程度仕事をこなせるようになれば、今の会社のみならず他の会社でも通用するようになり、今後さらに上の階級を目指して行くことも可能です。
例えば、ゲーム業界やCM制作、映像エンターテインメント分野でも、アニメの技術や知識は大きな武器となります。
アニメーターでも制作側でも、一度スキルを習得すれアニメ業界からは引く手あまた、業界内では非常に重宝される存在になります。
このように、アニメ業界での仕事は、創造的な喜びと専門性の向上、そして豊かな人間関係を同時に実現できる、やりがいのある職場環境を提供しているのです。
アニメ業界で働くデメリット

アニメ業界の仕事は、創造性豊かで魅力的である一方で、働き方や収入面でのデメリットも存在します。
その背景には、アニメ制作特有の労働集約的な制作プロセスと、業界の伝統的な報酬体系があります。
新規参入を考える方は、これらの現実をしっかりと理解しておく必要があります。
ここでは、アニメ関係の仕事に就く前に知っておきたいデメリットを紹介していきます。
アニメ業界で働くデメリット
- 労働時間が長い
- 収入が低い
①労働時間が長い
アニメ関係の仕事は、他の業種に比べると労働時間が長くなることが多いです。
一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟(NAFCA)の調査「第1回 アニメ業界の働き方に関するアンケート 結果レポート」によると、アニメ業界の月間平均労働時間は219時間、中央値は225時間で、最大値は336時間に達しているそうです。
日本全体の平均月間労働時間162.3時間と比べて非常に長く、非常に深刻な長時間労働の問題を抱えていると言えます。
月に6日未満しか休日がない、職種問わず1日10時間以上働いているというのもザラにあるようです。
長時間労働の背景には、新人や未経験者が多いことや、各部門のスケジュールの不一致による作業の遅れなどが挙げられています。
ただし、近年は働き方改革の推進により、デジタル化による効率化や、適切な工程管理の導入で、一部の制作会社では徐々に改善の兆しも見えてきています。
②収入が低い
アニメ業界全体の給与水準は、他業界と比較してもかなり低いです。
参照:一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟(NAFCA)「第1回 アニメ業界の働き方に関するアンケート 結果レポート」
従来までアニメ関係の仕事は業務委託契約で働くことが多かったため、基本的に給料は歩合制だったとのこと。
歩合給の場合、新人アニメーターの場合だと1枚200円から400円が相場。
しかし現在は、正社員採用も増えてきており、若い人が離職しないよう労働環境や社員登用制度を見直す制作会社も増えています。
またアニメ関係はエンタメ業界に共通しますが基本的には実力主義の世界なので、実力さえあればフリーランスになり高収入を目指すことも可能です。
日本のアニメ市場規模と特徴

アニメ産業と言えば「テレビ」「ビデオパッケージ」「劇場版」「配信」と様々な展開がされていますね。
その中でも近年Netflix等をはじめとする配信サブスクリプションサービスの普及により、2018年を境にこれまでメインであったパッケージから配信で楽しまれる方が増えてきました。
アニメ市場は、2020年には世界で約2兆4261億円もの市場規模になっています。(参考:「アニメ産業レポート2021」 日本動画協会)

日本のアニメは、美しく丁寧に作られている事からクオリティ面でも世界的に評価が高いです。
有名なアニメがハリウッド映画となったり、アニメの登場人物のコスプレをSNSで投稿する著名人も数多く存在します。
東京ディズニーリゾートでのハロウィン時期はコスプレでにぎわう事でも度々話題になっていますが、大型のコスプレイベントが各地で行われるなど、アニメファンを突き動かす熱意は圧倒的で、そこに日本独自の文化や産業が生まれていること自体がすごいですよね。
また、2019年まではライブエンターテイメントが盛り上がってきたこともあり、アニメ産業自体も大きく成長してきました。
一方で2020年は、新型コロナウイルスの影響でライブなどのイベントが行えなかったこともあり、2019年より約884億円の減少となっていますが、需要がなくなったわけではないのでまた盛んにライブを行える日常が戻りさえすれば、再度大きく成長をしていく事でしょう。
これだけ世界的に支持され市場規模の大きいアニメの仕事に携わることができるので、アニメの仕事の将来は明るいと言えます。
アニメ業界で求められる具体的な仕事とは?
アニメの仕事とは、文字通りアニメに関わる仕事全般のことを指します。
「アニメの仕事」と聞くと、声優やアニメーターをイメージされる方が多いのではないでしょうか。
実は、アニメの仕事にはこういった作り手側と届ける側とで多くの職種が存在しています。
普段私たちが観ているアニメの裏側には本当に多くの方が関わっています。ひとつずつ見ていきましょう。
アニメ制作を支える6つの主要なクリエイティブ職

キャラクターが動き出し、声が吹き込まれ、音楽が流れる。
私たちが目にする美しいアニメーション作品は、多くのプロフェッショナルたちの情熱と技術の結晶です。
ここでは、アニメ制作の核となる6つの職種について、具体的な仕事内容や必要なスキル、そしてキャリアの展望までを詳しく解説します。
主要なクリエイティブ職
- 声優
- アニメーター(原画/動画)
- 彩色
- 撮影
- 音響
- CGクリエイター
アニメ業界への転職を考えている方は、ぜひ自分に合った職種を見つける参考にしてください。
声優
声優は、キャラクターに命を吹き込み、アニメ作品の魅力を最大限に引き出す重要な職業です。
その名の通り、声でキャラクターを演じるお仕事です。
個性と魅力のある声を吹き込むことで、キャラクターの表情やしぐさにリアリティが生まれ、その世界で本当に生きているように魅せてくれます。
昔の声優さんはあまり顔出しなかったイメージですが、今やアイドル声優や2.5次元俳優として顔出しをしながら、タレントとして表舞台に立ち芸能活動を行う方も増えています。
声優のライブやイベントもあるほどで、これだけでも大きな産業と言えます。
現代の声優は、単なる声の演技者から、総合的なエンターテイメント人材へと進化しています。
この職業を目指すには、演技力はもちろん、歌唱力やコミュニケーション能力など、多面的なスキルの習得が求められます。
魅力あるキャラクターを表現するには、高度な技術や知識が必要になりますが、独学での習得は難しいです。
ほとんどの方は専門学校に通って基礎から応用までを学んでいます。

声優を目指されたい方は専門学校へ通う事を検討してみてください。
専門学校でおすすめなのが「【アミューズメントメディア総合学院】」です。
「声優タレント学科」はもちろん、アニメ・ゲーム3DCG学科 ・キャラクターデザイン学科 ・アニメーション学科 ・マンガ学科など、
アニメの仕事に関わる知識を学べる学科が数多く存在します。
グループ内で映画の制作会社や音楽会社も経営しているので、業界関係の仕事への就職率も高くとても人気のスクールです。
アニメーター(原画/動画)
アニメーターは、静止画から躍動感のある映像を生み出す、アニメ制作の要となるクリエイティブな職種です。
アニメーション制作の核心は、一枚一枚の絵を積み重ねることで生まれる「動き」にあります。
パラパラ漫画をイメージするとわかりやすいでしょうか?
この動きを生み出すために、原画と動画という2つの重要な工程があります。
動画の基本となる「原画」、原画と原画の間を埋める「動画」を描いていきます。
30分のアニメには原画が約300枚、動画が約4,000枚が必要なのだとか。
アニメーターから経験を積み、原画や動画全体を管理する「作画監督」やキャラクターを作る「キャラクターデザイナー」などのキャリアへ進むこともできる仕事です。
原画や動画全体を管理する「作画監督」や、他にもキャラクターを作る「キャラクターデザイナー」などのキャリアへ進むこともできる仕事です。
彩色
彩色は、アニメーションに命を吹き込む重要な工程の一つで、作品の世界観やキャラクターの個性を色によって表現する専門的な職種です。
色彩は視聴者の感情や印象に直接的な影響を与えます。
一つの色の選択が、シーンの雰囲気やキャラクターの性格表現を大きく左右するため、彩色作業は作品の質を決定づける重要な要素となっています。
私もWebのお仕事でデザインを多少かじる身としては、色の違いで印象が変わるのは実感しています。
昔はセル画を使っていたので、すべて手作業で色を塗っていたようですが、デジタル化が進む現在はPC上で完結できるようになっています。
ただし、アニメは1話あたり数千枚にも及ぶ大量の彩色作業があるため、とても根気がいる作業になります。
その分だけ作品の完成度に直接的な影響を与えられる、創造性豊かな職種です。
彩色は単なる「色を塗る作業」ではなく、アニメーション作品の芸術性を高める重要な創造的作業なのです。
撮影
こちらもその名の通り、アニメの撮影を行う仕事です。
アニメの撮影は、それまでの制作工程で作られた素材を統合し、最終的な映像作品として仕上げる重要な技術職です。
After Effects等の専門的なソフトウェアを使って、細やかな調整をしていきます。
1カット単位での緻密な調整作業で、1つ1つのシーンを丁寧に作っていく必要があるため、コチラもまた根気が必要な作業です。
アニメの撮影は、テクニカルな面での専門性が高く、かつ作品の最終的な品質を左右する重要な職種です。
デジタル技術の進歩により、表現の可能性は無限に広がっており、クリエイティブな挑戦ができる魅力的な仕事といえます。
技術と感性を磨き続けることで、作品の質をさらに高めることができる、やりがいのある職種です。
音響
音響は、アニメの音に関する制作をする仕事で、アニメ作品に感動と臨場感を与える重要な要素を担当する、高度で専門的な職種です。
BGM、効果音、声優の演技(アフレコ)など、作品の「音」に関するすべての要素を調整していきます。
イベント業界などでも同じですが、音の世界は非常に奥が深く、音声編集やミキシングなど音や音響機材に関する専門的な知識や技術が求められます。
アニメの名シーンは音楽が欠かせないため、重要な仕事となります。
曲を聴くと名シーンが思い浮かぶことも多いのではないでしょうか?それだけ人の心に残るお仕事ということです。
技術と感性の両方が求められるこの職種は、アニメ制作において不可欠な存在であり、作品の質を大きく左右する重要な役割を担っているのです。
CGクリエイター
CGクリエイターは、CGアニメーション制作において、魅力的な3D映像を生み出す重要な役割を担います。
3DCGアニメーションは、「形を作る」「動きを付ける」「質感を与える」「効果を加える」「統合する」という段階を経て完成します。
各工程に専門家がおり、連携することで高品質な作品制作が可能になります。
職種 | 役割 |
モデラー | キャラクターや背景の3D形状を制作 精密な立体モデルの作成 視点を変えても破綻しない3D設計 |
リガー | 3Dモデルに骨組みを設定 自然な動きを可能にする仕組み作り 関節や筋肉の動きの再現 |
アニメーター | キャラクターに生命感のある動きを付与 物理法則に基づいた自然な動き作り 感情表現を動きで表現 |
テクスチャークリエイター | 肌、布、金属などの質感表現 色彩とマテリアルの調整 リアルな表面処理 |
エフェクトアーティスト | 炎、水、光などの自然現象の表現 魔法や超能力などの演出効果 空気感や雰囲気の演出 |
コンポジター | すべての要素の統合 色調補正と最終調整 2Dと3Dの融合 |
大規模なスタジオでは分業制として機能しますが、小規模スタジオでは一人で複数の役割を担うこともあります。
どちらの場合も、各工程への深い理解と技術力が求められる、やりがいのある専門職です。
CGアニメーション制作は、様々な専門家のチームワークによって成り立つ、現代のデジタルアート制作の最前線です。
アニメ制作全体の進行に関わる仕事5選

続いて、アニメの制作の全体の指揮を取る仕事についてご紹介していきます。
監督
アニメ制作の全ての決定権を持つ総責任者です。全ての部署を指揮し統括します。アニメの知識に加えて、映像や映画の知識も当然ながら求められるお仕事です。
他の専門家と連携して感動する作品を生み出すために尽力します。
脚本家
脚本家は、シナリオや台詞を考える仕事です。監督やプロデューサーと話の大きな流れを決めて、詳細な脚本を書いていくのが仕事です。
脚本はアニメの設計図とも言えるので、アニメ制作における脚本家は作品の方向性や評価を大きく左右する存在です。
日頃から想像力が豊かな方や日常的にストーリーを考えたり作るのが好きな方に向いている仕事です。
演出家
演出家はその名の通り演出を行います。絵コンテの作成やキャラクター心理に応じて声優への演技指導を行います。
また、予告編などに使うカットを選ぶのも演出家の仕事です。公開前にいかに作品に興味を持ってもらえるか、観たい!と思ってもらえるかを担う非常に重要なポジションと言えるでしょう。
自分の持っているセンスを活かして作品をより魅力的なものにして行くことが求められるでしょう。
プロデューサー
プロデューサーは、大きく分けて2つの種類に分かれます。
- 企画・営業プロデューサー:アニメの企画を出して、必要な資金の調達を行う
- 制作プロデューサー:作品全体のスケジュールの管理を行う。
作品を世に届けて行くためのポジションのため、非常に多くの方々と関わりを持つ仕事です。
高いコミュニケーション力やマネジメント力が求められます。
制作進行
制作進行はスケジュールや予算や人員の管理を行う仕事です。アニメが納期通りに納品できるように管理や調整をしていきます。
キャリアを積めば、作品全体を統括するプロデューサーになることもできる、アニメ業界で最初に目指すポジションの一つと言えるでしょう。
【番外編】作品作り以外でアニメに関われる仕事4選

ここまでは直接作品作りに関わるお仕事を紹介してきました。
しかし、アニメ制作にかかわる特別なスキルや資格を持っていないけど、何かしら関わる仕事がしたいと思う方も多いはず。
安心してください。ちゃんとあります。ここでは3つのお仕事をご紹介していきます。
マーケティング・広報
アニメ業界のマーケティング・広報は、作品の魅力を最大限に引き出し、視聴者やファンの心を掴む「架け橋」としての重要な役割を担っています。
アニメは単なるコンテンツではなく、感情的な価値を持つエンターテインメント製品です。
そのため、ファンの気持ちを理解し、作品の世界観を大切にしながら、効果的に魅力を伝えることが求められます。
視聴者は物語を通じてキャラクターに強い愛着を持ち、作品の世界観に深く入り込んでいきます。
例えば、「鬼滅の刃」のようなヒット作では、キャラクターの生き方や信念に共感した視聴者が、関連商品の購入やSNSでの情報発信を通じて、自然とファンコミュニティを形成していきました。
また、アニメコンテンツの大きな特徴は、その展開力の広さにあります。
アニメは言語や文化の壁を超えやすく、「NARUTO」や「進撃の巨人」のように、世界中で熱狂的なファンを生み出すことができます。
アニメ業界のマーケティングは、作品への深い愛情とビジネスセンスの両方が求められる、やりがいのある職種です。
ファンの気持ちを理解し、作品の価値を最大限に引き出せる人材が、今後ますます重要になってくるでしょう。
総務・経理
総務・経理は、アニメ制作会社の組織基盤を支える重要な職種です。
クリエイティブな部門が存分に力を発揮できるのも、この「縁の下の力持ち」があってこそです。
職種 | 役割 |
総務 | 社内環境の整備と管理 各種規程やルールの策定・運用 社内イベントの企画・運営 来客対応や受付業務 採用活動のサポート 各種許認可の申請・更新 |
経理 | 制作予算の管理と収支計算 給与計算と支払い管理 取引先との請求書処理 税務申告の準備 財務諸表の作成 経営分析と報告 |
これらの業務は数字に強いのはもちろんのこと、地道な作業を淡々とこなせる人に適性があるといえます。
地味な仕事と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、どこの業界でも通じるスキルですし、アニメ業界の会社を支える重要なポジションである事は間違いありません。
総務・経理は、アニメという創造的な業界で、確かな専門性を活かしながら組織の成長を支える、やりがいのある職種です。
アニメへの情熱を持ちながら、ビジネスの専門性を追求したい方にとって、理想的なキャリアパスといえるでしょう。
グッズ制作・販売
アニメグッズの制作・販売は、作品の世界観をファンの日常に届ける、クリエイティブでビジネス性の高い職種です。
アニメ業界において、グッズ販売は重要な収益源の一つです。
作品の魅力を形にして届けることで、ファンの作品への愛着を深め、新たな価値を創造する役割を担っています。
グッズ制作・販売の仕事は、企画から販売まで幅広い業務を担当します。
例えば、新作アニメの放送開始に合わせて、どのようなグッズをどのタイミングで展開するか、緻密な戦略を立てることから始まります。
キャラクターの魅力を最大限に活かしたデザインの検討、製造コストと販売価格のバランス、生産数量の決定など、ビジネスセンスが問われる判断の連続です。
また、ファンの声を直接聞ける立場でもあるため、次の商品企画へのフィードバックを得られる貴重な機会にもなります。
人気キャラクターのグッズが完売したときの達成感や、お客様から喜びの声をいただいたときの満足感は、この仕事ならではの醍醐味です。
グッズ制作・販売の分野では、アニメへの深い理解とビジネスマインドの両方が必要です。
作品の世界観を大切にしながら、商品として成立させる難しさがありますが、だからこそやりがいのある仕事といえるでしょう。
イベント制作
アニメイベントの制作は、作品の世界観をリアルな空間で再現し、ファンに特別な体験を提供する創造的な職種です。
国内外で急成長を続けるアニメイベント市場において、その重要性は年々高まっています。
冒頭でも述べた通り、今や日本アニメの海外人気はすさまじく、アメリカ・ロサンゼルスではANIME EXPO、フランス・パリではJapan EXPOと大規模な日本アニメのイベントが行われています。
イベント制作の仕事は、企画から実施まで多岐にわたります。
例えば、人気アニメの展示イベントでは、原画や設定資料の展示だけでなく、作品の世界観を体感できるフォトスポットの設置、声優トークショーの開催、限定グッズの販売など、様々な要素を組み合わせて来場者の満足度を高めていきます。
特に近年は、AR・VR技術を活用したインタラクティブな展示や、SNSでの拡散を意識した撮影スポットの設置など、従来の展示の枠を超えた新しい試みも増えています。
また、配信技術の進歩により、リアルとオンラインを組み合わせたハイブリッドイベントも一般的になってきました。
イベント制作の魅力は、ファンの笑顔や感動に直接触れられることです。
作品への愛を共有し、その感動をさらに大きくする場を創り出せる点で、アニメ制作とはまた違った形で、作品の価値を高めていく創造的な仕事といえるでしょう。
アニメ業界で働くなら身につけたいスキルとは

アニメ制作は、クリエイティブ職からマネジメント職まで、様々な専門性を持つ人材によって支えられている総合的なエンターテインメントビジネスです。
そのため、個人の適性や経験に応じて、多様なキャリアパスが存在します。
各職種に応じて求められるスキルも変わってくるため、自分が活かせる仕事を見つけましょう。
職種 | 必要なスキル |
制作進行管理 | スケジュール管理能力 コミュニケーション力 問題解決能力 これらは、一般企業での経験が活かせるスキルです。 |
事務職・管理職 | 経理・財務 人事・総務 営業・マーケティング 企画・商品開発 |
専門職 | 音響技術 CG制作技術 プロデュース力 版権管理 |
アニメ業界への転職を成功させるには、これまでの職務経験を丁寧に振り返り、どのようなスキルや知識が転用可能か、客観的に分析することが大切です。
例えば、プロジェクト管理の経験は制作進行に、営業経験はプロデューサー職に活かせる可能性があります。
アニメ業界で求められる能力と、自身の持つスキルの接点を見つけることで、より具体的なキャリアプランを描くことができます。
アニメーターなどの専門スキルが必要な場合は、様々な方法で習得することができますが、専門性を高めるには独学よりも、専門学校などで学ぶのが近道でしょう。
私はイベント業界でアニメ関連のイベントに携わることが多いですが、アニメに関する専門性はなくとも、イベントの知識があれば十分に対応できるため、必ずしもアニメのスキルを向上させる必要はありません。
もし自分の強みがどうアニメ業界に活かせるかが、わからない場合は、クリエイティブ職専門の転職エージェントに相談するのもおすすめです。
アニメ業界特有の求人情報や業界動向に詳しく、的確なアドバイスを提供してくれます。
ファミキャリ!は業界未経験者でも挑戦可能な求人を取り扱っているため、アニメ業界への転職を目指す方にとって心強い味方となるでしょう。
アニメ業界の年収は?

アニメの仕事の年収は、職種や経験によっても大きく左右されます。
日本アニメーター・演出協会が提出している「アニメーション制作者実態調査報告書2019」によれば、アニメーターの平均年収はおよそ440万だと言われています。(参考:アニメーション制作者実態調査報告書2019)
月給は単純計算で36万円程度であり、日本人の平均年収467万、月給38万と比べるとやや下回ることがわかります。
経験を積んだり、人気の作品に関わったりすれば、年収は伸びていきます。実力が年収に影響する仕事なので、実力をつければつけるほど年収は上がります。
アニメ業界の仕事のやりがいは?

アニメの仕事のやりがいは、以下のようなことが考えられるでしょう。
アニメの制作に関わることができる事自体が、大きな魅力だと言えます。
自分が関わった作品が放送された時には大きな達成感が味わえそうですね!クレジットに自分の名前が載る日が来たらきっと泣けます…。
また、アニメの仕事をしていれば、憧れの声優や監督などと仕事をする機会もあるでしょう。
さらに、自分の好きなことや得意なことを活かして仕事ができることもやりがいの一つです。
答えのない中でいかに納得のいく作品にしていくか、腕が鳴りますね。
アニメ業界に向いている人の特徴は?

アニメの仕事に向いているのは、以下のような人です。
アニメに関連する仕事に向いている人
- アニメが好きな人
- ものづくりが好きな人
- チームで仕事をしたい人
それぞれ解説していきます。
アニメが好きな人
アニメへの純粋な愛情と情熱は、この業界で長く活躍するための最も重要な資質の一つです。
アニメ制作は時として長時間労働や締切との戦いを伴う仕事です。
しかし、作品への深い愛情があれば、その困難を乗り越える原動力となります。
私もイベント業界の仕事が好きでやっているので、大変な現場も楽しみながら取り組めています。
また、アニメへの関心は、業界知識の習得や技術の向上にも自然とつながっていきます。
アニメ好きという資質は、単なる趣味の域を超えて、プロフェッショナルとしての成長を支える重要な土台となるでしょう。
ものづくりが好きな人
創造的な思考と表現力を持つ人は、アニメ制作の現場で大きな力を発揮できます。
アニメ制作は、想像を形にする創造力を問われる仕事です。
常に新しいアイデアを生み出し、それを具現化していく作業の連続となります。
- 限られたリソースでの効果的な表現方法の考案
- 技術的な課題に対する創造的な解決策の提案
- 既存の手法に捉われない新しい表現への挑戦
などのクリエイティブな思考は、アニメ業界で革新的な表現や効率的な制作手法を生み出す原動力となります。
チームで仕事をしたい人
アニメ制作は、多様な専門性を持つスタッフの協働によって成り立つ、典型的なチームワークの仕事です。
一本のアニメ作品には、企画から完成まで数百人規模のスタッフが関わります。
それぞれの専門性を活かしながら、共通の目標に向かって協力することが不可欠です。
アニメは一人では作れません。
チームワークを重視する姿勢は、アニメ制作の現場で高品質な作品を生み出すための重要な要素となります。
一人では決して作れない作品を、チームの力で作り上げる喜びを感じられる人にとって、アニメ業界は理想的な職場となるでしょう。

ここでは、アニメ業界の代表的な会社を紹介してきます。
代表的なアニメ会社
- 株式会社京都アニメーション
- 東映アニメーション株式会社
- 株式会社シャフト
- 株式会社サンライズ
- 株式会社スタジオジブリ
順番にみていきましょう!
1.株式会社京都アニメーション

出典:https://www.kyotoanimation.co.jp/
株式会社京都アニメーションは、宇治市と京都市に本社と複数のスタジオを構えるアニメ制作会社です。
テレビアニメや劇場版アニメを制作し、また自社関連グッズを「京アニショップ!」で販売しています。
その他に自社文庫レーベル「KAエスマ文庫」での出版事業や「京都アニメーションプロ養成塾」でスクールの運営も展開しています。
京都の本社とは別に東京都港区にもオフィスを設け、社外でのポストプロダクションに対応しているのも特徴です。
制作するアニメにおいては、SF学園コメディー物、日常ミステリー作品、ギャグ作品など幅広いジャンルにわたっています。
代表的なものとして、「涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」「氷菓」「らき☆すた」「日常」「けいおん!」があります。
株式会社京都アニメーションの代表作品
・涼宮ハルヒの憂鬱
・氷菓
・らき☆すた
・日常
・Free!
・境界の彼方
・中二病でも恋がしたい
・けいおん!
・映画 聲の形
・リズと青い鳥
2.東映アニメーション株式会社

出典:https://www.toei-anim.co.jp/
東映アニメーションは、1948年に創設され、テレビアニメが始まるよりも前から劇場版アニメを制作していた、老舗のアニメ制作会社です。
「東洋のディズニー」を目指し、1956年に当時の最新設備による日本初のアニメスタジオを設立し、1958年には日本初のカラー長編アニメ映画「白蛇伝」を制作しています。
代表作には漫画原作の子供向けアニメが多く、「ドラゴンボール」「美少女戦士セーラームーン」「デジタルモンスター」「ONE PIECE」があります。
見出し(全角15文字)
・ドラゴンボール
・美少女戦士セーラームーン
・デジタルモンスター
・ONE PIECE
・キン肉マン
・ゲゲゲの鬼太郎
・魁!!男塾
・スラムダンク
・ボボボーボ・ボーボボ
・聖闘士星矢
3.株式会社シャフト

出典:https://www.shaft-web.co.jp/portfolio/
1975年に仕上スタジオの「有限会社シャフト」として虫プロダクション出身の若尾博司が創業し、1980年代前半に仕上スタジオからアニメーション制作全般を請負う制作会社に転換しました。
代表作では「夢から、さめない」、「十二戦支 爆烈エトレンジャー」「月詠 -MOON PHASE-」「ぱにぽにだっしゅ!」や「さよなら絶望先生」があります。
2011年には「魔法少女まどか☆マギカ」が記録的なヒットを収め、「Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2011」において、監督賞・作品賞など14冠を達成しています。
株式会社シャフトの代表作品
・魔法少女まどか☆マギカ
・化物語
・ネギま!?
・夢から、さめない
・十二戦支 爆烈エトレンジャー
・月詠 -MOON PHASE-
・ぱにぽにだっしゅ!
・さよなら絶望先生
・ニセコイ
・Fate/EXTRA Last Encore
4.株式会社サンライズ

出典:https://www.sunrise-inc.co.jp/
1972年、虫プロダクション出身者が中心となって創業し、そののち東北新社の下請けの形で「勇者ライディーン」、「超電磁ロボ コン・バトラーV」を制作しました。
1976年に東北新社の傘下から離脱し「日本サンライズ」に社名を変更しましたが、1987年に現在の社名である「サンライズ」になりました。
1994年にはバンダイグループの傘下に入り、さらに2007年にバンダイの経営統合によってバンダイナムコグループ傘下となっています。
ガンダムをはじめとするロボットアニメを中心に制作しており、アニメファンからは「リアルロボットアニメのサンライズ」として絶大な人気を集めています。
株式会社サンライズの代表作品
・機動戦士ガンダム
・犬夜叉
・ケロロ軍曹
・銀魂
・バトルスピリッツ
・ラブライブ!
・シティーハンター
・宇宙戦艦ヤマト
・サイボーグ009
・巨神ゴーグ
5.株式会社スタジオジブリ

『スタジオジブリ』は、1985年に設立された言わずと知れた宮崎駿監督の映画作品を作る制作会社です。
ジブリ作品は名作揃いで、大人から子供まで広い年代に人気の作品ばかりです。
「スタジオジブリ」の名称は、サハラ砂漠に吹く熱風(Ghibli)に由来しているのだとか。
株式会社スタジオジブリの代表作品
・天空の城ラピュタ
・となりのトトロ
・魔女の宅急便
・紅の豚
・もののけ姫
・耳をすませば
・千と千尋の神隠し
アニメ業界で成功するための就職方法

以下では、アニメ業界の仕事に就く方法を紹介していきます!
就職エージェントの活用は必須!
就職活動は企業研究や自己分析、エントリーシートや履歴書の作成、面接対策まで…やることがモリモリです。
正直、自分一人の力でやっていくのはしんどいのが正直なところでは無いでしょうか?
そこで活用したいのが、就職エージェント。
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ちなみに登録時は無料で、その後課金しないといけない…なんてことも一切無いので安心です。
この後にアニメ業界におすすめなエージェントを紹介しますが、エンタメ業界全般への転職が気になる人は、【エンタメ業界おすすめ転職エージェント15選】エージェントの選び方と使い方を解説にて詳しく解説していますので、アニメ業界以外にもエンタメ求人を探したい人は読んでみて下さいね。
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【エンタメ業界おすすめ転職エージェント15選】エージェントの選び方と使い方を解説
2025/1/20
この記事を読んでいるあなたは このような疑問があるのではないでしょうか? そんなあなたに向けて「エンタメ業界に転職するための方法とエンタメ業界に強いおすすめエージェント」についてお伝えしていきます。 ...
時間があるなら資格取得や専門学校で学ぶのもあり
先ほどもお伝えした通り、アニメの仕事は、専門のスキルや知識を求められます。
しかし、独学でも習得が難しいため、アニメの仕事に就くには専門学校が近道となります。
専門学校でおすすめなのが「【アミューズメントメディア総合学院】」です。
「声優タレント学科」はもちろん、アニメ・ゲーム3DCG学科 ・キャラクターデザイン学科 ・アニメーション学科 ・マンガ学科など、アニメの仕事に関わる知識を学べる学科が数多く存在します。
グループ内で映画の制作会社や音楽会社も経営しているので、業界関係の仕事への就職率も高くとても人気のスクールです。
アニメ業界におすすめの就職・転職エージェント5選
アニメ業界への転職は、独自の文化や慣習があり、一般的な転職市場とは異なる特徴があります。
そのため、業界に精通した転職エージェントを選ぶことが、成功への近道となります。
ここでは、アニメ業界への転職に強い実績を持つ5つの転職エージェントをご紹介します。
それぞれが持つ特徴や強みを理解することで、自身のキャリアプランに最適なエージェントを選択することができます。
未経験からの転職を目指す方から、すでに業界経験がある方まで、様々なニーズに対応できるエージェントを厳選しました。
アニメ業界おすすめの転職エージェント
ファミキャリ!

出典:https://career.famitsu.com/
おすすめポイント
- カプコンなど人気企業への転職実績あり。
- ゲーム業界特化型ならではの詳細な企業情報や選考対策が受けられる。
- 業界未経験でも挑戦可能な求人も取り扱い。
ファミキャリ!は、「ファミ通」との強力な連携を持つゲーム業界専門の転職エージェントで、約1,800件の豊富な求人を保有し、特に大手企業の案件が充実しています。
新卒から経験者まで幅広い層を対象としており、人気企業への転職実績も多数あるため、アニメやゲーム業界への転職を考える方に強くおすすめできます。
業界特化型ならではの詳細な企業情報提供や選考対策が受けられ、業界全般に精通したエージェントによる幅広い職種でのサポートが特徴です。
ファミキャリ!は業界未経験者でも挑戦可能な求人を取り扱っているため、ゲーム業界への転職を目指す方にとって心強い味方となるでしょう。
リクルートエージェント

出典:https://www.r-agent.com/
おすすめポイント
- 幅広い業界に対応し、アニメーター向けの求人も多数扱っている
- ポートフォリオのブラッシュアップから面接対策まで幅広くサポート
- 非公開求人も豊富に取り扱っている
リクルートエージェントは、幅広い業界・職種をカバーする総合型の転職エージェントです。
人材業界最大手のリクルート社が運営する転職エージェントのため、圧倒的な求人数を誇り、大手企業からベンチャー企業まで、多様な求人情報を持っています。
公開求人だけでも40万件、非公開求人も35万件と、他社のエージェントを寄せ付けないほどのボリュームです。
総合型の転職エージェントの大きな特徴は、業界・職種に縛られない幅広いキャリアの可能性を見出すことができる点です。
アニメ業界を希望するのであれば、業界関連の求人を、これまでの経験を活かせる他の職種であれば、全く新しい分野への転職まで、幅広い選択肢を提供してくれます。
リクルートエージェントを利用することで、自分の経験やスキルを多角的に評価し、思いもよらなかったキャリアの可能性を発見できる可能性が高いです。
幅広い自分のキャリアの可能性を見出したい人は、リクルートエージェントがおすすめです。
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<業界特化型転職エージェント>マスメディアン

出典:https://www.massmedian.co.jp/
おすすめポイント
- 宣伝会議グループの強みを活かした人脈・情報・ネットワーク
- マーケティング・クリエイティブ職種に特化
- 業界に精通したキャリアアドバイザーによる一貫したサポート
マスメディアンは、クリエイティブ業界に特化しているため、アニメ業界などのクリエイティブな仕事への転職を考えている人には最適です。
業界特有の求人情報はもちろん、業界内でのキャリアパスに関する豊富な知識を持っている専門のキャリアアドバイザーが担当してくれるので、あなたの理想のキャリアを提案してくれます。
アニメ制作会社の他、イベント企画会社など、関連する様々な職種への転職できる可能性が高いです。
専門性を活かして、自分に合ったキャリアパスを見つけたい人は、マスメディアンがおすすめです。
もしマスメディアンの詳細について知りたい方は、マスメディアンの紹介ページもご覧ください。
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ワークポート

出典:https://www.workport.co.jp/
おすすめポイント
- IT・Web系に強みを持つ
- ソーシャルゲーム系の求人を狙う人におすすめ
- 総合型エージェントとしての幅広い対応力
ワークポートは総合型エージェントですが、特にもともと特化型で対応していたIT・Web系の分野に強みを持っています。
そのため、アニメ業界の中でもゲーム開発やデジタルコンテンツ制作に関心のある方に適しています。
独自開発の転職支援アプリ「eコンシェル」を提供し、求人管理や面接スケジュール管理をスムーズに行えるのが特徴です。
専門知識を持つコンシェルジュが、キャリアプランの相談から面接対策まで一貫してサポートを行い、登録から内定までスピーディーな転職支援を実現しています。
公式サイトでの1分程度の簡単な登録から、担当者との面談、求人紹介、内定までをワンストップでサポートする体制が整っています。
\IT・WEB業界に強み/
シリコンスタジオエージェント

出典:https://ss-agent.jp/pr/game-tenshoku-1904-m/
おすすめポイント
- 幅広いゲーム・アニメ関連職種の求人を取り扱っている
- 書類添削や面接対策も丁寧で、初めての転職活動でも安心。
- 内定率86%以上と高い実績あり。
シリコンスタジオエージェントは、約2,800件の求人を保有するゲーム・映像業界に特化した転職エージェントです。
カプコンやスクウェア・エニックスなどのゲーム業界大手の他、アニメ関連企業とも強力なパイプを持っているのが大きなメリットになっています。
プログラマー、デザイナー、プランナーといったクリエイター職に特化しているため、業界動向に精通したアドバイザーが長期的なキャリア形成を見据えた転職支援を提供してもらえます。
書類添削から推薦制度まで充実したサポート体制を整えており、現場視点での実践的なアドバイスが受けられるのが魅力です。
特に面接スケジュール調整や条件交渉まで細かくサポートしてくれるため、現在働きながら業界特化の転職を考えているクリエイターの方におすすめのエージェントサービスといえます。
まとめ

ここまで、アニメに関連する仕事に就くための方法について解説してきました。
私も好きなことを仕事にしてよくよく実感していますが、好きを仕事にすることはやりがいにつながりますし、なにより長い人生楽しく仕事がしたいと思いませんか?
もともとアニメ業界に行きたいと思っていた方も、この記事を機に興味を持たれた方も、ぜひ今日からアクションしてアニメの世界に足を踏み入れましょう!
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