PR:この記事にはアフィリエイト広告(株式会社Hiraku agent)を掲載しています。
「ゲーム業界の中で転職したい。でも大手の転職サイトに出てくる求人は、ゲーム以外の会社ばかり」
ゲーム会社で働いている人から、この相談をよく受けます。求人数の多い総合型エージェントは、たしかに案件の幅が広い。ただ、ゲーム開発の職種を「分かっている人」に担当してもらえるかは別の話なんですよね。
私はイベント・コンサート業界で15年以上、ゲーム会社のプロモーション部門と発売イベントやタイアップで一緒に仕事をしてきた営業職です。開発の中の人ではありませんが、業界の隣で「どんな会社がどんな人を採っているか」を見てきました。その立場から、ゲーム業界に特化したHiraku agent(ヒラクエージェント)がどういうサービスで、誰に向いていて、誰には向かないかを整理します。
注意:この記事は2026年9月18日に公式サイトで確認した内容をもとにしています。サービス内容や対応職種は変わることがあるので、登録前に公式サイトで最新の記載を確認してください。
ゲーム業界経験者向けの無料転職支援です
Hiraku agentは、ゲーム業界での経験がある人を対象にした転職エージェントです。相談は無料で、正社員だけでなく派遣・業務委託の相談もできます。
結論:ゲーム業界の「経験者」が、ゲームの中で動くためのエージェント

- 対象:ゲーム業界の経験者向け。公式サイトも「ゲーム業界経験者向け」と明記していて、完全未経験からの転職を主に扱うサービスではありません
- 職種:ゲームプログラマー、サーバープログラマー、テクニカルアーティスト、ゲームプランナー・企画職など、開発職が中心
- 雇用形態:正社員のほか、人材派遣・業務委託支援も扱っています
- 費用:無料
- 運営:株式会社Hiraku agent(2020年9月23日設立、東京都品川区東五反田、資本金500万円、代表取締役 加藤啓介)。有料職業紹介事業許可 13-ユ-312805、労働者派遣事業許可 派13-316568
「ゲーム業界の中で、職種か会社を変えたい経験者」にはまっすぐ刺さる。逆に、業界の外から未経験で入りたい人が最初に使うサービスではありません。
公式サイトで確認できるサービス内容

| 項目 | 公式の記載(2026年9月18日確認) |
|---|---|
| 対象者 | ゲーム業界経験者向け |
| 扱う職種 | ゲームプログラマー、テクニカルアーティスト、ゲームプランナー・企画職、サーバープログラマー ほかゲーム開発関連職 |
| 雇用形態 | 正社員、人材派遣、業務委託支援 |
| 費用 | 無料 |
| 登録 | 公式サイトのオンライン相談から。最短15秒で登録できると記載 |
| 流れ | オンライン相談 → カウンセリング → 企業への面接設定 → 面接対策・フィードバック → 転職 |
| 対応時間 | 土日祝・夜22時まで対応可能と記載 |
| その他 | 書類作成支援とポートフォリオの活用、非公開求人の紹介 |
出典:Hiraku agent 公式サイト/会社概要(2026年9月18日確認)
会社の設立は2020年9月です。老舗の大手エージェントと比べると新しい会社ですが、有料職業紹介事業と労働者派遣事業の許可番号を公式サイトに明記しています。許可番号が載っているかどうかは、エージェントを選ぶときに最初に見るべき点なので、ここは押さえておいてください。
「土日祝・夜22時まで」は、地味に見えて大きい条件です。ゲームの開発現場は、マスター前になると平日の日中に電話を取れる状態じゃなくなります。私がイベントの打ち合わせで開発の人と話すときも、時間を取れるのが夜だけ、という時期が普通にありました。稼働が読めない職種を相手にするなら、この時間帯対応は必要な設計だと思います。
ゲーム特化型が向く場面と、総合型が向く場面

ゲーム業界の転職で使えるエージェントは、大きく3種類に分かれます。
| 種類 | 強み | 向いている人 |
|---|---|---|
| ゲーム特化型(Hiraku agent など) | 開発職の理解、非公開求人、業界内の横移動 | ゲーム業界の経験者。職種や会社を業界の中で変えたい人 |
| IT・ゲーム領域の特化型(Geekly など) | ゲーム・Web・IT全体を横断。求人数が多い | ゲームに軸足を置きつつ、Web・IT側も見たい人 |
| 総合型(リクルートエージェント など) | 求人数の網羅性。業界外の選択肢も見える | 業界を出る可能性も含めて、幅から考えたい人 |
Geeklyとの違いを一言でいうと、Hiraku agentは「ゲームに絞る」、Geeklyは「ゲームを含むIT全体を見る」です。両方に登録して、出てくる求人の顔ぶれを比べるのが手っ取り早い。Geeklyの詳細はGeekly(ギークリー)の評判と口コミに書いています。
業界の隣から見ていて思うのは、ゲーム会社の中途採用は「誰の紹介で来たか」が効く場面がある、ということです。発売イベントの打ち合わせで、開発と宣伝の担当者が「あの人うちに来ないかな」と雑談しているのを何度も聞きました。表に出ない枠は確かにあります。だからこそ、その枠を持っている相手に当たれるかどうかで結果が変わります。
登録前に確認しておきたい4つのこと

1. 自分が「経験者」に当てはまるか
公式サイトは対象を「ゲーム業界経験者向け」としています。開発職としての実務経験があるか、少なくともゲーム会社での職務経験があるかを、最初の相談で率直に伝えてください。当てはまらない場合は、未経験から入る道を先に固めた方が早いです。入口はゲーム業界への就職は本当に難しい?にまとめています。
2. 正社員以外も相談するか決めておく
Hiraku agentは人材派遣と業務委託支援も扱っています。正社員だけを希望するのか、プロジェクト単位の働き方も見るのかで、出てくる案件が変わります。ここを最初に言わないと、話が噛み合いません。
3. ポートフォリオを先に整える
公式サイトが「書類作成支援とポートフォリオの活用」を挙げているとおり、ゲーム開発職の選考はポートフォリオで見られます。担当者に渡す前に、担当した工程と自分がやった範囲を分けて書いておくと、面談の密度が上がります。
4. 本命企業は公式採用ページも並行して見る
大手のゲーム会社は自社の採用ページで通年募集をかけていることがあります。エージェント経由と直接応募を併用して、締切と選考フローは各社のページで確認してください。各社の難易度はスクエニ転職の難易度、コーエーテクモ転職の難易度、セガへの転職難易度、カプコンへの就職は難しい?に書いています。
ゲーム業界の中で動くなら、業界に絞ったエージェントに一度話を通しておくと、出てくる求人の顔ぶれが変わります。相談は無料です。
向いている人・向いていない人

向いている人
- ゲーム会社で開発職として働いていて、会社か職種を変えたい人
- プログラマー・プランナー・テクニカルアーティストなど、職種を分かっている担当者に相談したい人
- 正社員だけでなく、派遣や業務委託も含めて働き方を見直したい人
- 稼働が読めず、平日の日中に連絡を取りにくい人
向いていない人
- ゲーム業界が完全に未経験で、まず入口を探している人
- ゲーム以外の業界も広く見たい人(総合型やIT全般の特化型の方が合います)
- 地方で、勤務地を動かせない人(求人は首都圏中心という声が多い領域です)
エンタメ業界全体でエージェントをどう選ぶかはエンタメ業界のおすすめ転職エージェントに、業界を出る選択肢も含めた考え方はエンタメ業界からマーケターへ転職するにはにまとめています。
よくある質問

未経験でも登録できますか?
公式サイトは「ゲーム業界経験者向け」と記載しています。未経験から目指す場合は、まず入口の作り方を固める方が現実的です。
費用はかかりますか?
かかりません。公式サイトに無料と記載されています。転職エージェントは、採用が決まったときに企業から手数料を受け取る仕組みです。
地方に住んでいても使えますか?
対応エリアは公式サイトに明記されていません。相談自体はオンラインでできるので、勤務地の希望を最初に伝えて、該当する求人があるかを聞いてください。
他のエージェントと併用できますか?
一般的に併用は自由です。ゲーム特化型と、IT全般または総合型を1社ずつ持っておくと、求人の幅と深さを両方見られます。
まとめ:ゲームの中で動くなら、業界に絞った相手に一度通す

- Hiraku agentはゲーム業界経験者向けの転職エージェント。開発職が中心で、正社員・派遣・業務委託を扱う
- 運営は株式会社Hiraku agent(2020年9月設立)。有料職業紹介と労働者派遣の許可番号を公式に明記
- 土日祝・夜22時まで対応。稼働が読めない開発職に合わせた設計
- 未経験から入りたい人、ゲーム以外も広く見たい人には向かない
- 本命企業は公式採用ページと併用する
この記事は公式サイトの記載が変わったタイミングで見直します。
ゲーム業界経験者向けの無料転職支援です
Hiraku agentは、ゲーム業界での経験がある人を対象にした転職エージェントです。相談は無料で、勤務地や働き方の希望を最初に伝えておくと、紹介される求人がずれにくくなります。