Geekly(ギークリー)の評判と口コミ|ゲーム・エンタメ転職に使える?全解説

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Geekly(ギークリー)の評判と口コミ|ゲーム・エンタメ転職に使える?全解説

うーなー

エンタメ・イベント業界15年超の会社員×副業ライター。Webデザイナーの妻がいます。夫婦でセールスライティング×デザインを駆使してLP制作やプロモーション全般を裏方としてサポートしてます。 SEO記事300本以上|立ち上げた企業ブログが6ヶ月で2万PV超え、問い合わせ増加|某出版社様メルマガ執筆実績等|

「Geeklyって、ゲーム転職に本当に使えるの?」「エンタメ業界にも対応してるって聞いたけど、正直なところはどうなの?」

ゲームやアニメが好きで業界への転職を考えているなら、一度はGeeklyの名前を目にしたことがあると思います。でも口コミを調べると「しつこい」「やばい」というワードが出てきて、結局登録していいのかどうかわからない……そんな状態になっていませんか?

私はイベント・コンサート業界で15年以上働いてきた中で、セガやバンダイナムコ、カプコンといった大手ゲーム会社のプロモーション部門と一緒に仕事をする機会が何度もありました。「ゲーム会社の中がどんな場所か」を外側から間近で見てきた立場として、Geeklyについて正直なところをまるごと書いてしまおうと思ってこの記事を書きました。

良い評判も悪い評判も隠さず、「自分はGeeklyを使うべきか」を判断できる情報をまとめています。「ゲーム業界に強いのはわかったけど、エンタメ系(音楽・映像・アニメ)にも使えるの?」という、競合記事が誰も書いていない疑問にも正面から答えます。

この記事を読み終わるころには、Geeklyに登録すべきかどうか、またどんな使い方をすれば効果的かが、自分の状況に照らして判断できるようになっているはずです。

ゲーム・IT業界への転職を考えているなら、まずGeeklyに相談してみる

Geeklyはゲーム・IT・Web業界に特化した転職エージェントです。求人数45,000件超(2026年4月時点)、登録は無料・3分程度で完了します。

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Geekly(ギークリー)とはどんな転職エージェントか

Geekly(ギークリー)とはどんな転職エージェントか

IT・Web・ゲーム業界に特化した人材紹介会社

Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。転職エージェントとは、求人企業と求職者の間に入って無料でキャリア相談・求人紹介・面接対策を行うサービスのことで、登録するとキャリアアドバイザーが個別に担当してくれます。

2011年8月に設立され、渋谷を本拠地に活動している会社です。本社は東京都渋谷区(渋谷アクシュ10F)に構え、大阪(大阪市北区)にも拠点があります。従業員数は法人全体で430名、うち人材紹介部門が382名という規模感です。

「Geekly」という名前は「Geek(オタク・技術好き)」から来ており、IT・ゲーム好きのための転職サービスというコンセプトが社名に表れています。この名前の通り、IT・Web・ゲーム業界という特定ジャンルに絞ったサービス設計になっていることが最大の特徴です。

求人数・累計支援実績・拠点(2026年最新データ)

Geeklyのサービス規模を数字で整理しておきます。

項目数値・内容
公開求人数(全体)45,000件以上(2026年4月時点)
うちゲーム系求人1,248件
うちIT・エンジニア系23,783件
取引企業数3,700社(2025年4月時点)
業界経験年数14年
累計転職支援者数22,000名以上
定着率(転職後)97%(2024年3月時点)
書類通過率一般の1.5倍(2025年10月時点)
キャリアアドバイザー数100名以上
拠点東京(渋谷)・大阪(北区)
利用料金無料(費用は企業側が負担)

全体求人45,000件超という数字は、総合型のRecruit Agentなどと比べると少なく見えるかもしれません。ただしGeeklyはIT・Web・ゲームに絞ったエージェントなので、この領域では求人の網羅性はかなり高い水準です。

どんな職種・企業を取り扱っているか

Geeklyが取り扱っている主な職種カテゴリは以下の通りです。

  • エンジニア(SE・インフラ・Webエンジニア等)
  • ゲーム関連(プランナー・プログラマ・3DCGモデラー・サウンドクリエイター等)
  • Web・デジタル系(PdM・クリエイティブ・マーケター等)
  • 動画配信・eスポーツ・IT周辺のエンタメ

取引企業については大手ゲーム会社(カプコン・コーエーテクモ等)、IT系大手から中小ベンチャーまで幅広く、3,700社との取引実績があります。

ポイントは「IT・Web・ゲームという領域で深い」エージェントであること。ゲームやIT系の会社への転職であればGeeklyは頼りになりますが、音楽・映像・出版・アニメ制作への転職はまた別の話になります(後ほど詳しく解説します)。

Geeklyのゲーム業界での実力と対応職種

Geeklyのゲーム業界での実力と対応職種

ゲームプランナー・プログラマ・3DCG・サウンド…取り扱い職種一覧

Geeklyがゲーム業界で取り扱っている職種は、開発系からビジネス系まで幅広くカバーしています。

  • ゲームプランナー(ゲームの企画・仕様設計を担当する職種)
  • ゲームプログラマ(ゲームの動作実装・システム開発を行うエンジニア)
  • 3DCGモデラー・アニメーター(キャラクターや背景の3Dグラフィック制作)
  • UIデザイナー(ゲーム画面のデザイン・使い勝手の設計)
  • サウンドクリエイター(ゲーム音楽・効果音の制作)
  • AIエンジニア(ゲーム内AIの設計・実装)
  • マーケター・プロモーション担当(ゲームのPR・広告運用)

たとえばカプコンへの求人だけでも(2026年5月時点・公開求人のみ)81件が確認でき、ゲームプログラマからサウンドクリエイター、UIデザイナー、マーケティングまで多職種の求人が並んでいます。年収帯は400〜1,200万円と幅があり、スキル次第で大きなアップが狙えます。

ゲーム業界に強い理由(専任コンサルタント・非公開求人)

Geeklyがゲーム業界に強い理由は、専任コンサルタントの存在にあります。100名以上のキャリアアドバイザーのうち、ゲーム・IT業界の担当者はその業界出身者や業界に精通したスタッフで構成されています。

「書類通過率が一般の1.5倍」という数値(2025年10月時点)は、業界を知っている担当者が応募書類の方向性を一緒に磨いてくれるからこそ出る数値だと私は理解しています。どこに何を書けば通るかを知っている人間が横にいるのとそうでないのでは、結果がまったく違います。

また、公開求人45,000件超の他に、一般には公開されていない非公開求人も多数保有しています。ゲーム会社は「どの会社が開発人員を補強したいか」を外に漏らしたくない事情があることが多く、エージェント経由でしか知れない求人はゲーム業界では特に多くあります。

大手ゲーム会社への取引実績

Geeklyの取引企業3,700社の中には、大手ゲーム会社も含まれています。カプコンについては公式サイトで求人が確認できます(先述の通り)。その他の大手(任天堂・スクウェア・エニックス・セガ・コーエーテクモ等)については、非公開求人として保有しているケースも多いため、登録後に担当者に確認するのが確実です。各社の転職難易度はスクエニコーエーテクモセガの各記事で解説しています。

私はゲーム会社のプロモーション部門と発売イベントの仕事で長年関わってきました。セガ、バンナム、カプコン、コナミのプロモ担当者と仕事をする中で、雑談で採用の話になることもあります。そこで何度か聞いたのが「中途採用はエージェント経由が一番スムーズ」という話でした。「応募数が多い分、エージェントが絞り込んでくれた候補者のほうが書類通過率も高い」という採用側の本音は、外から仕事していたからこそ聞けた話だと思います(企業名は出せませんが)。

注意:ゲーム業界は「プランナーとプログラマで採用難易度が10倍以上変わる」と感じることがあります。プログラマ・エンジニア職は技術力があれば比較的動きやすいですが、プランナー(企画職)はポートフォリオや実績が重視されるため、未経験での突破は難易度が高い傾向にあります。

ゲーム業界転職の詳細については、エンタメ業界の転職エージェントを比較した記事でも整理しています。合わせて参考にしてみてください。

ゲーム会社・Web系企業を狙うなら、業界特化型のGeeklyに登録するのが効率的です。非公開求人の情報は登録後にしか届かないので、まず動いてみるのが選択肢を広げる近道です。

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Geeklyのエンタメ業界対応度 音楽・映像・出版は使えるか

Geeklyのエンタメ業界対応度 音楽・映像・出版は使えるか

Geekly公式のエンタメカテゴリを確認する

「Geeklyはゲームに強いのはわかった。でもエンタメ業界(音楽・映像・アニメ・出版)にも使えるの?」という疑問は、競合の転職記事を読んでいても誰も答えてくれないんですよね。なのでここで正直に書いておきます。

Geekly公式サイトには「エンタメ」カテゴリが存在します。具体的に含まれている業界は以下の通りです。

  • 動画配信(VOD・配信プラットフォーム系)
  • 音声コンテンツ(ポッドキャスト・オーディオサービス系)
  • eスポーツ
  • エンタメ(総称)
  • アパレル、旅行、ペット(IT・デジタル系の周辺産業)

つまりGeeklyのエンタメカテゴリは、「IT・デジタルと隣接するエンタメ領域」が中心です。NetflixやAmazon Primeのような動画配信プラットフォーム、Spotifyのような音声配信系サービスへの転職は、Geeklyが対応できる領域といえます。

音楽・映像・出版・アニメへの対応の実態

一方で、「音楽レーベル・映像制作会社・出版社・アニメ制作会社」については、Geeklyの公式サイト上で明示的な取り扱いは確認できません。

これらの業界の転職を希望する人にとっては、マスメディアン(宣伝会議グループ運営・エンタメ求人926件・2026年5月時点)の方が圧倒的に求人の厚みがあります。マスメディアンのエンタメ求人には、アーティストマネージャー・キャスティング担当・映像編集・ライセンス営業・SNSグローススペシャリストといった職種が並んでいます。

ゲームの発売イベントでは「タイアップアーティスト」が絡むことがあります。そういう現場では、ゲーム会社・レコード会社・イベント会社の三者が同じテーブルに座ることになる。その場で強く感じるのが「ゲーム業界とエンタメ業界は別の世界ではない」ということです。プロモーションの文脈では深く絡み合っていて、ゲーム会社のプロモ担当者はエンタメのロジック(コンサートやイベントの進め方)を肌感覚で知っている人が多い。だから「エンタメからゲームのプロモ・マーケ職へ」というキャリアチェンジは、実は思っているより自然なルートだと思っています。

また、ゲームの発売記念ライブやサウンドトラックのリリースイベントに関わると、ゲーム会社のサウンドチームと接点ができることがあります。ゲーム音楽のライブはコンサートと同じ進め方で動くことが多く、私のようなコンサート業界出身者が入ることもあります。ただ、サウンド系の職種は「内製が基本」という会社も多く、外部から採用されるポジションは限られる印象です。アニメ業界についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

「エンタメ系はGeeklyとマスメディアンを使い分ける」という現実

結論をはっきり書きます。

目指す業界・職種おすすめエージェント
ゲーム会社(開発・プログラマ・デザイナー)Geekly ◎
ゲーム会社(プロモ・マーケ)Geekly ◎ / マスメディアン ○
動画配信・eスポーツ・IT系エンタメGeekly ○
音楽レーベル・芸能事務所マスメディアン ◎
映像制作・アニメ制作会社マスメディアン ◎
出版社・テレビ局・広告代理店マスメディアン ◎

「自分が目指しているのはゲームとそれに近いデジタル系」なら迷わずGeeklyへ。「音楽・映像・アニメ・出版系のエンタメ業界」が目標なら、マスメディアンを優先した上でGeeklyを補完的に使う、という組み合わせが現実的です。マスメディアンの評判はマスメディアンの評判と口コミで詳しく書いています。

音楽・映像・出版・広告系のエンタメ業界を目指しているなら、マスメディアンの方が求人の厚みがあります。宣伝会議グループが運営する業界特化のエージェントで、エンタメ求人926件(2026年5月時点)を取り扱っています。

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Geeklyの良い評判・口コミ

Geeklyの良い評判・口コミ

年収アップ実績(81万円増・80%以上がアップ)

Geeklyの公式データによると、エンジニア職種においては80%以上が転職後に年収アップしており、平均年収アップ額は81万円(2023年6月時点・エンジニア職種)とされています。

この数字が「高すぎる」と感じる方もいるかもしれませんが、IT・ゲーム業界の市場単価は上昇傾向にある中、自分の市場価値を正しく伝えてくれる担当者がいれば年収交渉で結果が変わることは十分にあります。転職市場に詳しい担当者が「あなたのスキルは市場でいくら」という根拠を持って企業と交渉できるのが、エージェント経由の最大のメリットです。

大手ゲーム会社のプロモ担当者と話していると「うちも優秀なエンジニアは本当に取り合い」という話をよく聞きます。スキルがある人には採用側もちゃんとお金を出す文化があるのがIT・ゲーム業界の特徴だと思います。年収が上がらないなら、市場を正しく見てくれるエージェントの力を借りる価値はあります。

内定スピードが速い(平均28〜30日)

登録から内定までの平均期間は28〜30日。転職活動全体の平均が3〜6ヶ月といわれる中で、この速さは業界特化型エージェントならではです。

理由はシンプルで、最初から「IT・ゲーム系の会社」に絞って動くため、方向性がブレずに進みやすいこと。担当者も業界を知っているので「このスキルならここに合いそう」という紹介が的確で、無駄な応募が少なくなります。

定着率97%・書類通過率1.5倍の専任サポート

転職後の定着率97%(2024年3月時点)という数値は、単に「入社できた」だけでなく「入ってよかった」と感じている転職者が多いことを示しています。入社後の不一致(思っていた職場と違う)が少ないのは、担当者が事前に会社の実態や文化について丁寧に情報提供しているからだと考えられます。

書類通過率が一般平均の1.5倍(2025年10月時点)という数値は、担当者の添削・アドバイスが実際に機能していることの証拠として見てよいと思います。転職活動の最初の壁が「書類」である以上、ここを突破しやすい環境は大きなメリットです。

ゲーム・IT業界で転職活動を始めるなら、Geeklyへの登録は早めがおすすめです。非公開求人の情報は登録後にしか見られないため、まず動いてみることで選択肢が広がります。

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Geeklyはやばい?悪い評判・口コミを正直に検証する

Geeklyはやばい?悪い評判・口コミを正直に検証する

「Geekly やばい」「Geekly しつこい」というワードで検索している人は多い。なのでここは正直に書きます。

「しつこい・電話が多い」は本当か

口コミとして存在するのは事実です。「登録直後から電話が来た」「メールが多い」という声はあります。

ただ、これはGeekly特有の問題というより、転職エージェント全般に多い声です。エージェント側は「早く面談してキャリアを整理したい」という動機があり、登録直後に連絡が集中するのは仕組み上起きやすいことです。

対処法:登録フォームの「希望連絡方法」欄や初回面談の冒頭で「メール中心でやり取りしたい」と伝えるだけで、多くの場合は調整してもらえます。最初の一言で連絡頻度はコントロールできます。

「大量に応募された」という口コミの真相

「自分では知らなかった求人に応募されていた」という口コミも見受けられます。これはGeeklyの仕組みが「担当者側から積極的に求人を提案・応募するスタイル」を取り入れていることが理由です。

「受け身で待っていたいタイプ」の人には合わないと感じる場面があるかもしれません。対策として、「応募前に必ず私に確認してください」と担当者に明示することで防げます。「大量に動いてもらいたい」か「絞って動きたい」か、自分のスタイルを最初に伝えておくことが見逃せないです。

地方在住・地方希望の人は注意が必要

Geeklyの拠点は東京(渋谷)と大阪の2箇所です。求人も首都圏・大阪圏に集中しており、地方在住で地方の企業を希望している人には、求人の選択肢が限られます。

地方への転職を希望する場合や、地方在住のままリモートワーク求人を探したい場合は、求人数が多い総合型エージェント(Recruit Agentやdoda等)との併用が現実的です。

経験者向けで未経験者は敷居が高い?

「Geeklyは経験者向け」という声は、ある程度事実です。ゲーム・IT業界の即戦力人材が主なサポート対象であり、まったくの未経験者には紹介できる求人が限られる場合があります。

ただし「異業種からIT系に転職しようとしている人」については、一定程度サポートしているデータがあります。Geeklyを通じてエンジニア転職した人のうち、非IT経験者が32%という調査結果(2025年6月時点)も出ています。

未経験での転職については次のセクションで詳しく整理します。

Geeklyはゲーム・エンタメ未経験でも登録できるか

Geeklyはゲーム・エンタメ未経験でも登録できるか

Geeklyが求めるスペックの目安

Geeklyは基本的に「ゲーム・IT・Web業界での就業経験がある人」を主なサポート対象としています。完全未経験の場合、紹介できる求人が減ることは正直に伝えておく必要があります。

ただし「未経験だから登録を断られる」わけではありません。現職でITツールを使ったデータ管理・EC運営・SNS運用などの経験があれば、「異業種からWeb・デジタル系へ」という切り口でサポートを受けられることがあります

「ゲーム会社のプランナー職に未経験でなりたい」という場合は、まずポートフォリオ(企画書・ゲームデザインの試作など)を持った状態で面談に臨む方が、担当者からの提案が具体化しやすくなります。

未経験者が登録した場合の実態

完全未経験で登録した場合、担当者から「現状ではご紹介できる求人が限られます」と正直に言われることがあります。これはGeeklyの問題というよりは、ゲーム・IT業界の求人自体が即戦力を求めている会社が多い実情を反映しています。

Geeklyを通じてエンジニア転職した人の32%は非IT経験者(2025年6月時点)というデータはありますが、これはエンジニア職種(プログラマ・インフラ等)の話であり、スクールや独学で技術スキルを習得した上での転職が前提になっていることが多いです。

未経験からゲーム業界を目指すなら何を準備するか

未経験からゲーム業界への転職を真剣に考えているなら、Geeklyに登録しながら以下を並行して進めるのが現実的です。

  1. 職種を絞る:プランナー・プログラマ・デザイナー・サウンド・マーケターのどれを目指すかで準備内容が変わる
  2. ポートフォリオを作る:プランナーならゲーム企画書、デザイナーなら作品集、エンジニアならGitHubのコード
  3. ゲーム会社のプロモ・マーケ職を検討する:開発職より間口が広く、小売・サービス業出身者でも「販促・集客の経験」が活きることがある

ゲーム会社のプロモーション部門で私が見てきた人たちの多くは、必ずしもゲーム開発の知識があったわけではありませんでした。むしろ「現場を動かせる力」「他社との折衝力」「数値管理の経験」を持っている人が活躍していた印象です。小売業でリーダー経験がある人や、販促・POPの企画をしてきた人は、実は思っているより「ゲームのプロモ職」との親和性があると感じています。

特化型vs総合型のエージェントの使い方については、この記事でも詳しく解説しています。未経験者がエージェントをどう使い分けるべきかも整理してあるので、合わせて読んでみてください。

Geeklyとファミキャリはどちらがゲーム転職に向いているか

Geeklyとファミキャリはどちらがゲーム転職に向いているか

ゲーム業界への転職を目指している人がGeeklyと一緒に比較検討することが多いのが「ファミキャリ」です。ファミキャリはゲーム情報誌「週刊ファミ通」を運営するクリーク・アンド・リバー社が提供する、ゲーム業界特化の転職エージェントです。

Geeklyの強み・弱み vs ファミキャリの強み・弱み

比較軸Geeklyファミキャリ
得意領域IT・Web・ゲーム(広範囲)ゲーム業界に特化
求人数45,000件超(IT含む全体)6,000件超(ゲーム専門)
ゲーム系求人の密度1,248件(公開)6,000件(ゲーム全職種)
IT・Web系との掛け合わせ強いなし
ゲーム開発職(PG・プランナー)対応あり特に強い
年収アップ率80%以上(エンジニア職種)約93%(2024年3〜9月)
サポートの深さ(ゲーム)高い最も高い

スキルレベル・希望職種別の選び方

どちらを使うべきかは、目指す職種と自分のスキルレベルによって変わります。

  • ゲームプランナー・ゲームプログラマを目指す:ファミキャリが求人の厚みで上。ゲーム特化のコンサルタントが強い
  • ゲーム×IT(Webエンジニア・インフラ等)の掛け合わせを狙う:GeeklyがIT系との連携が強く、選択肢が広い
  • ゲーム会社のプロモ・マーケ・ビジネス職を狙う:どちらも対応しているが、Geeklyは「Webマーケ系の経験×ゲーム業界」という組み合わせを得意とする

「どっちに登録すべきか迷っている」なら、迷う時間より両方に同時登録する方が得策です。担当者から届く求人・情報の差が、自分に合うエージェントを教えてくれます。

迷ったら両方登録が現実的な理由

「Geeklyとファミキャリのどちらかだけに絞るべきか」と考えがちですが、両方とも無料で登録できるため、並行利用が最も効率的です。

エージェントは利用者側には費用がかからない仕組みなので、複数登録には金銭的なデメリットがありません。担当者から出てくる求人や情報に差があれば「Geeklyに出ていないファミキャリの求人」「ファミキャリにはないGeeklyの求人」の両方を見渡せます。

転職活動中の情報戦を有利に進めるなら、2社同時登録が現実解です。

ゲーム業界特化のファミキャリは、ゲーム開発職の求人が厚いエージェントです。Geeklyと並行して登録しておくと、非公開求人の取りこぼしを防げます。

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Geeklyに向いている人・向いていない人

Geeklyに向いている人・向いていない人

Geeklyに向いている人の特徴

  • ゲーム・IT・Web業界に転職したい人:Geeklyが最も力を発揮できる領域です
  • 現職でIT関連の業務経験がある人:システム運用・EC・データ管理など、IT接点があればサポートしてもらいやすい
  • 年収アップを意識している人:市場価値の交渉にも強いため、年収改善に動きやすい
  • 面談後に素早く動きたい人:平均28〜30日という内定スピードは、急いで転職したい人に向いている
  • 複数の選択肢を持ってから判断したい人:求人数45,000件超は「とにかく幅広く見てから選ぶ」スタイルに合う

この5つのうち2つ以上当てはまるなら、まずGeeklyに登録してみる価値は十分あります。

マスメディアンやdodaが合う人

以下のどれかに当てはまる場合は、Geeklyより別のエージェントを優先した方がよいケースがあります。

  • 音楽・映像・出版・アニメ・広告業界を目指している:マスメディアンの方が求人の厚みがあります
  • 地方への転職・地方在住のまま転職したい:Geeklyの拠点は東京・大阪のみ。総合型(doda・Recruit Agent)との併用を
  • 完全未経験で業界知識ゼロ:まずdodaやRecruit Agentで幅広く見てから、並行でGeeklyに相談するのが現実的
  • ゲーム開発職(プランナー・PG)への強いこだわりがある:ゲーム特化のファミキャリを優先した上でGeeklyを補完的に使う方がよい

「Geeklyに向いていない=Geeklyを使ってはいけない」ではありません。他のエージェントと並行登録しながら使えば、情報の取りこぼしを防げます。

「ゲーム・IT系を本命に、エンタメ系も視野に入れたい」という場合は、GeeklyとマスメディアンのW登録が効率的です。エンタメ求人926件を持つマスメディアンへの登録もあわせてどうぞ。

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Geekly(ギークリー)を最大限に活用する3つのコツ

Geekly(ギークリー)を最大限に活用する3つのコツ

初回面談前に「狙いたい職種」を決めておく

Geeklyに登録すると、まず初回の面談(オンライン可・約90分)があります。このとき「ゲーム業界に行きたいけど何でもいい」という状態で臨むと、担当者も提案しにくくなります。

面談前に「ゲームプランナーを目指したい」「ゲーム会社のプロモ・マーケ職に興味がある」「IT経験を活かしてゲーム業界のエンジニア職に」など、少なくとも3つ候補を挙げておくと、担当者の提案が的確になります。

「完全に決まっていないけど登録したい」という段階でも登録自体は問題ありませんが、面談の質を上げるために事前準備は意識してみてください。

連絡頻度の希望を最初に伝える

前述の通り「電話が多い」という口コミに対する現実的な対処法です。

初回面談の冒頭、または登録フォームの自由記入欄で「連絡はメールを中心にしてください」「電話は平日〇〇時以降にしてください」と伝えておくだけで、多くのケースでは対応してもらえます。

注意:「担当者との相性が合わない」と感じた場合は、変更を申し出るのは普通のことです。Geeklyのような規模のエージェントでは担当変更の対応は一般的に行われています。気になるなら遠慮なく申し出てみてください。

ファミキャリとの2社同時登録が効率的な理由

ゲーム業界を本気で目指しているなら、GeeklyとファミキャリのW登録が最も情報量を確保できます。

Geeklyはゲーム+IT・Web の幅広い求人を持ち、ファミキャリはゲーム専門の深い求人(6,000件超)を持っています。両社の非公開求人は重複していない部分が多いため、片方だけでは見えない求人を補完できます。

転職活動は「見ている求人の量」が最終的な選択肢の広さを決めます。無料で登録できる以上、1社だけに絞る理由はありません。

Geekly(ギークリー)の登録・利用の流れ

Geekly(ギークリー)の登録・利用の流れ

登録から内定まで5ステップ

  1. 無料登録(約3分):公式サイトからメールアドレスと基本情報を入力して完了
  2. 初回面談(約90分・オンライン可):担当キャリアアドバイザーとのヒアリング面談。希望職種・年収・働き方を整理する
  3. 求人紹介・応募書類添削:担当者から求人を紹介されながら、履歴書・職務経歴書の添削サポートを受ける
  4. 企業への応募・面接対策:応募後の面接準備(よく聞かれる質問・企業の傾向等)も担当者がサポート
  5. 内定・入社手続き:内定後の条件交渉・退職サポートまで対応してもらえる(無料)

平均28〜30日で内定というデータがある通り、スムーズに動ける人は1ヶ月で結果が出るケースもあります。ただし、準備が整っていない状態で急ぐより、ステップ3の応募書類をしっかり磨いてから動く方が結果が安定します。

初回面談で必ず伝えること

  • 希望する職種(複数でもOK)
  • 希望年収(現在の年収と目標を両方)
  • 希望する業界(ゲームのみか、IT系と掛け合わせるか)
  • 連絡の希望方法(メール中心にしてほしい場合はここで伝える)
  • 現職の退職可能時期の目安

この5点を最初に整理して伝えておくと、担当者の提案がより具体的になります。初回面談の質が、その後の求人紹介の精度を決めます。

登録は3分・完全無料です。「まず話だけ聞いてみたい」という段階での登録も歓迎されます。ゲーム・IT業界への転職を考え始めたタイミングで動き出すのが早道です。

Geeklyに無料登録してみる(登録3分)

Geeklyに関するよくある質問

Geeklyに関するよくある質問

Q:ゲーム業界に転職したいけど、未経験でも登録できますか?

登録自体は可能です。ただし完全未経験の場合、紹介できる求人が限られることを担当者から告げられる場合があります。現職でのIT関連の業務経験(EC運営・データ管理・SNS運用等)がある場合は、「異業種からデジタル系へ」という方向性でサポートしてもらえます。ゲームのプランナー職を目指す場合は、ポートフォリオ(企画書・作品)を準備してから面談に臨む方が担当者の提案が具体化しやすくなります。

Q:エンタメ業界(音楽・映像)の求人はありますか?

Geeklyには「エンタメ」カテゴリが公式に存在し、動画配信・eスポーツ・音声コンテンツ系の業界には対応しています。ただし音楽レーベル・映像制作会社・出版社・アニメ制作会社への求人は手薄な傾向があります。これらの業界を目指す場合は、マスメディアン(広告・エンタメ特化・エンタメ求人926件・2026年5月時点)との併用をおすすめします。

Q:電話が多いと聞きましたが、対処法はありますか?

初回面談の冒頭、または登録フォームの自由記入欄で「連絡はメール中心にしてほしい」「電話は平日○○時以降にしてほしい」と伝えるだけで、多くの場合は対応してもらえます。担当者変更も申し出ることができるので、相性が合わないと感じたら遠慮なく申し出てください。

Q:ファミキャリとGeeklyはどちらを先に登録すればいいですか?

目指す職種によります。ゲームプランナー・プログラマを強く志望しているならファミキャリを先に、IT・Web系の経験を活かしながらゲーム業界も視野に入れているならGeeklyを先に、という判断がシンプルです。どちらも無料なので、迷ったら両方同時に登録して担当者と話しながら絞り込む方法が最も情報損失がありません。

まとめ:ゲーム・エンタメ転職を本気で考えている人へ

まとめ:ゲーム・エンタメ転職を本気で考えている人へ

この記事を通じてGeeklyについて整理してきましたが、最後に「使うべきかどうか」の判断軸を簡潔にまとめておきます。

Geeklyが向いている人:

  • ゲーム・IT・Web業界(または動画配信・eスポーツ等のデジタル系エンタメ)への転職を目指している
  • 現職でのIT関連業務経験がある
  • 書類通過率を上げたい・年収アップを意識している
  • スピーディに動きたい

Geeklyと併用した方がよいエージェント:

  • 音楽・映像・出版・アニメ・広告業界も視野にある → マスメディアン
  • ゲーム開発職(プランナー・PG)に強いこだわりがある → ファミキャリ
  • 地方での転職・幅広く求人を見たい → Recruit Agent・doda

私が15年以上エンタメ業界で仕事をしてきた中で感じるのは、「業界に詳しい人間を味方につけた転職活動」と「自力で全部やる転職活動」では、情報量の差が結果に出やすいということです。Geeklyのようなゲーム・IT特化型のエージェントを使う価値は、「書類がどう見られるか」「面接でどこを見られるか」を知っている担当者がついてくれることにあります。

登録は完全無料・3分程度で完了します。「まず話だけ聞いてみたい」という段階でも、登録して損なことは何一つありません。ゲーム・エンタメ業界への転職を本気で考えているなら、動き始めるタイミングは早いほどよいです。

ゲーム・IT系への転職ならGeeklyへ

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