第二新卒エージェントneoの料金は?無料で利用できる理由を徹底解説

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第二新卒エージェントneoの料金|公式が明記する「すべて無料」の中身と仕組み

このページは「第二新卒エージェントneoにお金がかかるのか知りたい人」向けです。結論は公式のよくある質問に書かれています。「弊社ではすべてのサービスを無料でご利用いただいております。」——ここまでが公式の記載で、以降は「では誰が払っているのか」「無料の範囲はどこまでか」の話です。

転職エージェントを初めて使うとき、いちばん引っかかるのがここだと思います。求人紹介も書類添削も面接対策もタダ。そんな都合のいい話があるのかと。あります。ただし、無料になる理由を知らないまま使うと、判断をひとつ間違えます。

以下はすべて2026年9月20日に第二新卒エージェントneoの公式サイトで確認した内容です。数字も引用文も、公式サイトに書かれているものだけを使っています。

公式サイトに書かれている料金の記載(2026年9月20日確認)

料金についての公式の回答はこの1問だけです。よくある質問の「仕事を紹介してもらう場合、お金はかかりますか?」に対して、こう書かれています。

「弊社ではすべてのサービスを無料でご利用いただいております。提携企業より費用をいただいているため、利用者の方には無料で利用いただける形となっております。」(第二新卒エージェントneo 公式よくある質問/2026年9月20日確認)

短い文ですが、この2文で料金の仕組みは説明し切っています。利用者は払わない。提携企業が払う。それだけです。

項目 公式サイトの記載
利用者の費用 「すべてのサービスを無料でご利用いただいております」
費用の負担者 「提携企業より費用をいただいている」
入会金・月額・成功報酬の利用者負担 公式サイトに記載なし(無料と明記されているため、該当する記載そのものが存在しない)
運営会社 株式会社ネオキャリア(設立 2000年11月15日/資本金 100,000,000円)
対象 「第二新卒、既卒、高卒、中卒、フリーターの方それぞれに特化したサービス」
年齢・利用制限 「特別な制限はございませんが、弊社では基本的に若年層向けの求人をご紹介しているため、ご希望条件によっては求人をご紹介できない場合がございます」
他社との併用 「もちろん可能です。(中略)他社サービスの利用や個人的な求人へのご応募について、制約は一切ございません」
お問い合わせ窓口 0120-934-016(平日 9:00〜19:00/土日祝日を除く)

出典:第二新卒エージェントneo 公式サイト よくある質問(https://www.daini-agent.jp/faq)、お問い合わせ(https://www.daini-agent.jp/contact-us)、運営会社(https://www.daini-agent.jp/company)。いずれも2026年9月20日確認。

料金の条件を自分の目で確かめたい場合

公式サイトのよくある質問に、上の引用がそのまま掲載されています。会員登録と面談の予約も同じサイトから進みます。

第二新卒エージェントneoの公式ページを見る(無料)

なぜ利用者は払わなくていいのか

公式の言い方は「提携企業より費用をいただいている」です。人材紹介というビジネスは、採用したい会社が採用できたときに紹介した会社へお金を払う、という形で回っています。お金の流れは採用する側からエージェントへ。求職者はその流れの外にいます。

だから無料なのであって、サービスの質が低いから無料なのではありません。ここは分けて考えてください。

私はイベント・コンサート業界で15年以上、営業をしてきました。人を採る側にいた時期もあります。採用が決まったときに支払う金額は、正直、安くありません。だからこそ紹介会社は「決まりそうな人」に時間を使う。無料であることの本当の意味は、料金がゼロということではなく、あなたの時間の使われ方が向こうの都合で決まるということです。

この構造を知っておくと、使い方が変わります。担当者が急かしてくるのも、連絡が多いのも、人格の問題ではなく仕組みの問題。そう理解できていれば、こちらのペースを伝えることに罪悪感がなくなります。

無料の範囲はどこまでか(公式記載ベース)

「すべてのサービス」と書かれていますが、具体的に何が含まれるのかは、よくある質問の別の項目に列挙されています。公式が名前を挙げているのは次のものです。

  • 専属のキャリアアドバイザーによるマンツーマンでのカウンセリング
  • 仕事選びの相談と求人紹介(非公開求人を含む)
  • 履歴書作成のサポート
  • 応募企業ごとの面接対策
  • 面接日程の交渉、入社条件の交渉の代行
  • 入社後の相談対応(「担当のキャリアアドバイザーは内定獲得後もあなたの担当です」と記載)

公式の表現を借りると、「面接日程の交渉や入社条件の交渉など、面倒で気まずくなりがちなやり取りも代行いたしますので、特に働きながら就職・転職を進めたい方に便利です」とあります。在職中に動く人がいちばん恩恵を受ける部分です。

注意:交通費・証明写真・スーツなど、あなた自身が転職活動で使うお金については、公式サイトに記載がありません。負担してもらえるかどうかは公式に書かれていないので、必要なら面談時に直接聞いてください。

「無料だから雑に扱われる」のかどうか

無料と聞くと、質を疑う気持ちが出てきます。ここも公式の記載を見てから判断したほうが早いです。

よくある質問には、紹介する求人について「社会保険が無い、離職率が高い、若手を育てる環境がない・・・などの企業とのお取引は全てお断りしております」と書かれています。また「弊社では担当者が直接企業へ足を運んで職場の雰囲気や働く環境についてチェックしています」とも記載があります。

これは公式の自己申告です。第三者の検証結果ではありません。ただ、書いてある以上は、面談のときに「本当に訪問されたんですか」「どんな様子でした」と聞く根拠になります。聞かれて答えられない担当者なら、そこで判断できる。無料であることは、こちらが質問を遠慮する理由になりません。

料金以外で公式が数字を出している項目

料金の判断材料として、公式サイトが数字で示しているものを並べておきます。出典はいずれもよくある質問です。

項目 公式サイトの記載
取引企業数 「お取引企業は約10,000社となっており」
支援実績 「就業経験なしからの就職/転職支援実績が10,000人以上」
内定までの期間 「最短10日程度で内定を獲得される方もいらっしゃいます。約1ヶ月程度で入社先を決定される方も多く」
平均応募社数 「平均で4社受ければ内定を獲得することができます」
面談拠点 東京・大阪・名古屋・福岡。それ以外は「電話やWeb上でのカウンセリングも可能」

よく見かける「書類選考通過率◯%」「平均年収アップ額◯万円」といった数字は、公式サイトでは確認できませんでした。公式に載っていない数字を判断材料にしない——料金がゼロのサービスほど、ここを守ったほうがいいと思います。

無料でも損をする使い方がある

1. 登録だけして面談に行かない

公式のよくある質問には、求人について「無料会員登録をいただいた方限定でご紹介している非公開求人が多数ございます」とあり、閲覧のためには登録と面談予約が必要だと書かれています。登録で止めると、得られるものがほぼありません。

2. 希望を言わずに任せる

紹介は面談で聞いた内容をもとに組まれます。「なんでもいいです」と答えると、決まりやすい求人から順に並びます。悪意ではなく、それが一番親切な返答だからです。条件を3つに絞って持っていくほうが、結果的に早い。

3. 1社だけで決める

公式は併用について「制約は一切ございません」と明記しています。無料なのだから、比較しない理由がありません。1社だけだと、提示された求人が相場なのかどうかを測るものさしが手に入らない。

費用の心配なく、まず面談だけ受けてみる場合

運営は株式会社ネオキャリア。対象は第二新卒・既卒・高卒・中卒・フリーターと公式に記載があります。初回面談は来社が基本ですが、Web面談も可能だと明記されています。

第二新卒エージェントneoに無料で相談する

向いている人/向いていない人

公式に書かれている対象と提供内容から整理すると、こうなります。憶測は入れていません。

向いている 向いていない可能性がある
20代で、学歴・経歴不問/未経験歓迎の求人を探している 希望条件が細かく決まっていて、そこから動かせない
在職中で、日程調整や条件交渉を代行してほしい 年齢や希望条件によっては「求人をご紹介できない場合がございます」と公式に記載あり
東京・大阪・名古屋・福岡で面談できる、またはWeb面談でよい 対面でじっくり何度も会いたいが、拠点から遠い
何から始めればいいか分からず、相談から入りたい 自分で求人を探して直接応募するほうが速いと感じている

よくある質問

Q. 途中でやめてもお金はかかりませんか

A. 公式のよくある質問に「弊社ではすべてのサービスを無料でご利用いただいております」とあります。途中終了に費用が発生するという記載は公式サイトにありません。利用をやめたい場合は「担当のキャリアアドバイザーにご連絡ください」と案内されています。

Q. 内定を辞退したら違約金はありますか

A. 違約金についての記載は公式サイトにありません。無料と明記されているサービスなので、金銭の請求を受けたら、その根拠を書面で求めてください。

Q. 紹介手数料は企業がいくら払っているのですか

A. 金額や料率について公式サイトに記載はありません。公式の表現は「提携企業より費用をいただいている」までです。

Q. 他のエージェントと同時に使うと料金が変わりますか

A. 併用については「もちろん可能です」「制約は一切ございません」と公式に記載があります。料金が変わるという記載はありません。

Q. 地方に住んでいますが、面談に行く交通費はかかりますか

A. 交通費の扱いについて公式サイトに記載はありません。ただし「東京、大阪、名古屋、福岡以外にお住まいの場合など直接の面談が難しい場合には、電話やWeb上でのカウンセリングも可能」と明記されているので、移動せずに済む方法が用意されています。

もう1社、無料で比べるなら

料金がかからない以上、比較しない手はありません。ただ、同じような20代向けサービスを5社も6社も登録すると、連絡の管理だけで消耗します。性格の違うところを1社足すくらいがちょうどいいと思います。

既卒・第二新卒向けにもう1社だけ比較するなら

キャリアパーク就職エージェントの既卒・第二新卒向けサービスです。面談を前提に進むタイプで、利用は無料。対象は19〜30歳、申し込みの対象エリアは関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)、関西(大阪・兵庫・京都)、名古屋、仙台、福岡、北海道に限られます。条件が合わない場合は、上の第二新卒エージェントneo1本で進めてください。

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執筆者: うーなー