深夜0時。
スマートフォンの画面だけが光っています。
暗い部屋の中で、布団に入ったまま、あなたは検索窓に指を動かす。
「起業 孤独」
エンターを押す。
何件もの記事が並ぶ。
でも、今のあなたの気持ちを本当に分かってる記事が、どこにあるのか分かりません。
同期が20人いた会社員時代は、こんなことなかった。
あの日、同僚がいたころ
僕は15年以上、エンタメ・イベント業界で会社員をしていました。
朝、会社に着くと、机の前に座っています。
周りには同期がいます。
20人の同期がいました。
そいつら全員、優秀で、面白くて、時には競争相手で、時には飲み仲間で。
夜遅くまで企画の打ち合わせをすることもありました。
売上が出なくて、一緒にヘコむこともありました。
その時も、机の上には、そいつらの顔があります。
声が聞こえる。
「こんなん、うまくいくわけねえ」って。
でも、それが救いでした。
一人じゃなかったから。
あの時も、僕は孤独だった
でも、本当のところ、僕は違います。
1年目。
入社した新卒20人のうち、同期は次々と辞めていく。
6ヶ月で5人。
1年で全員。
1年経つと、同期がいない。
朝、会社に着く。
机の前に座る。
周りには、先輩と後輩しかいない。
同期の顔がない。
「あれ?お前もいるのか」って感じで、誰かに話しかけられる。
でも、本気の相談相手ではありません。
先輩は、君より上を見ています。
後輩は、君を見て、同じ道を歩もうとしています。
同期ってのは、同じタイミングで、同じ景色を見ています。
だから、失敗も成功も共有できます。
その人たちが、全員、いなくなりました。
その時、初めて僕は分かりました。
会社の中にいても、孤独ってのは、作られる。
今のあなたは、その孤独の中にいる
あなたが起業したのは、いつでしょう。
1ヶ月前?3ヶ月前?まだ半年も経ってない?
成功も、失敗も、まだ見えていません。
でも、孤独だけは、毎日、感じています。
会社員時代は、隣に同僚がいました。
報告できる人がいました。
判断できる上司がいました。
だから、一人でいても、本当は一人ではありませんでした。
でも、今は違います。
今のあなたは、全部、一人で判断しています。
全部、一人で進めています。
上司もいない。
同期もいない。
相談相手がいない。
朝、目覚める。
机の前に座る。
自分以外に、誰もいない。
SNSが、その孤独を深くする
インスタグラム。
ツイッター。
YouTube。
▶ 起業して失敗したと感じているなら、この記事も参考になります
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成功者が、毎日、投稿しています。
「起業1年で年収1000万達成しました」
「3ヶ月で売上100万」
「新しい事業、また成功しちゃった」
笑顔で、写真を撮っています。
背景は、おしゃれなカフェか、オフィス。
誰かと一緒に、ガッツポーズしています。
あなたは、その写真を見る。
(自分は、何やってんだろう)
3ヶ月経ってるのに、売上、ゼロ。
6ヶ月経ってるのに、商品、売れていません。
毎日、一人で、データを見ています。
メールをチェックしています。
SNSを確認しています。
でも、数字は動きません。
SNSの成功者たちを見る。
「自分だけが、ダメなのか」
そう思い始める。
深夜に、布団の中で、スマホを見る。
「起業 孤独」
検索します。
孤独は、あなたの問題じゃない。環境の問題だ
ここで、一つ、あなたに知ってほしいことがあります。
その孤独感。
それは、あなたが弱いからではありません。
あなたが向いてないからではありません。
環境の問題だ。
会社員時代は、会社の中に、仕組みがありました。
報告・連絡・相談の仕組みがありました。
週1回のミーティングがありました。
飲み会がありました。
上司の評価がありました。
その仕組みの中にいたから、一人でいても、実は、一人ではありませんでした。
でも、起業すると、その仕組みがない。
仕組みがないから、孤独が生まれる。
つまり、孤独を減らすってのは、仕組みを作ることと一緒だ。
あなたが何か間違ってるわけではありません。
環境が、あなたを孤独にしてるだけです。
その孤独を減らす、3つの道
だから、あなたは、仕組みを作ればいい。
①発信を始める。同じ悩みの人と繋がる
起業してる人は、あなただけではありません。
同じ孤独を感じてる人は、世の中に、腐るほどいます。
SNSで、発信を始める。
あなたの現状を、ありのままに、発信します。
「起業3ヶ月。売上、ゼロです」
「毎日、一人で、判断してます」
「深夜に孤独を感じます」
その発信を見た人が、コメントをくれる。
「同じです。僕も、孤独です」
「今、同じ状況にいます」
その繋がりが、孤独を減らす。
一人の世界が、複数人の世界に変わる。
数字には、なりません。
売上には、つながりません。
でも、心が、少し軽くなります。
それで十分だ。
②仕組みを作る。結果が出たら、孤独が減る
もう一つは、実務的だ。
結果を出す仕組みを作る。
LPを作る。
セールスを整える。
発信の導線を作る。
結果が出たら、どうなるか。
誰かが、反応します。
問い合わせが来ます。
クライアントが、付く。
その人と、一緒に、プロジェクトを進める。
孤独が、群れに変わる。
我々は、妻がWebデザイナーで、一緒にLP制作とセールスライティングを、一気通貫で進めています。
二人で、一つのプロジェクトを進める。
だから、孤独感が少ない。
あなたも、誰かを巻き込める仕組みを作る。
パートナーを見つけるでもいい。
フリーランスに発注するでもいい。
結果が出る仕組みができたら、その仕組みの中に人が入ってくる。
孤独が減る。
③プロに相談します。判断を委ねる
3つ目は、シンプルだ。
プロに相談します。
経営者。
コンサルタント。
マーケター。
セールスの人。
誰かに、判断を委ねる。
まずは自分の文章を客観的にチェックしたい方は、無料のセールスコピー診断チェックリストを使ってみてください。
30項目で「売れない原因」がわかります。
会社員時代、あなたは、上司に相談できました。
上司が、判断してくれた。
その判断が正しいかどうかは別として、判断を委ねることで、一人じゃなくなりました。
起業後も、同じことができます。
ただし、お金がかかる。
でも、その投資で、孤独が減るなら、価値があります。
相談相手がいるだけで、心が違います。
あなたは、一人じゃない
深夜のスマートフォン。
暗い部屋の中で、「起業 孤独」と検索してるあなた。
その気持ちは、本当だ。
孤独は、本当だ。
でも、あなたは、一人ではありません。
世の中に、起業してる人は、山ほどいます。
その人たちの大多数が、今、孤独を感じています。
あなたと、全く同じ気持ちで、朝を迎えています。
SNSの成功者は、孤独を隠しています。
それだけです。
本当は、その人たちだって、孤独を感じています。
だから、あなたが、今、孤独を感じてるってのは、起業家として、正常な状態だ。
それは、弱さではありません。
人間らしさです。
起業して6ヶ月の僕は、副業でブログを書いていました。
8ヶ月書いて、売上はゼロ。
その時、本当に、孤独でした。
毎日、朝4時に起きて、ブログを書いて、会社に行く。
帰宅して、また、ブログを書く。
それで、売上ゼロ。
その時、僕が救われたのは、発信でした。
ブログに、コメントをくれた人がいました。
その人と、つながることで、孤独が減った。
あなたも、できます。
発信します。
誰かを巻き込む。
プロに相談します。
その3つを、今日から、1つ、選ぶ。
明日、それをします。
その時点で、あなたは、一人じゃなくなっています。
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