【悪用厳禁】カリギュラ効果でクリック率UP!タイトルの付け方と例文10選

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【悪用厳禁】カリギュラ効果でクリック率UP!タイトルの付け方と例文10選

うーなー

エンタメ・イベント業界15年超|コロナ禍をきっかけに副業Webライターとして活動を開始|ライティングやエンタメ業界での働き方などをX(旧Twitter)・ブログで発信中|夢は家族で世界のディズニー旅

「記事の内容には自信があるのに、検索結果でクリックされない…」

そんな悩みを抱えていませんか?

どんなに良い記事を書いても、タイトルで興味を引けなければ読んでもらえません。

検索結果には何十件ものライバル記事が並んでいます。

その中から「この記事を読みたい」と思わせるには、タイトルの工夫が欠かせません。

そこで活用したいのが「カリギュラ効果」という心理テクニック。

「禁止されると気になる」という人間の本能を刺激し、思わずクリックしたくなるタイトルを作れます。

この記事をクリックされた方も「ある言葉」が気になったのではないでしょうか?

この記事では、カリギュラ効果を使ったタイトルの付け方を5つのパターンと例文10選で解説します。

読み終わる頃には、今すぐ使えるタイトルテンプレートが手に入るはずです。

カリギュラ効果とは

まずは、カリギュラ効果の基本を押さえましょう。

禁止されると気になる心理現象

カリギュラ効果とは、禁止や制限をされると、かえってその行動をしたくなる心理現象です。

たとえば、こんな経験はありませんか?

  • 「押すなよ!絶対に押すなよ!」と言われると、押したくなる←有名ネタですね
  • 「ここだけの話だから、誰にも言わないで」と言われると、誰かに話したくなる
  • 「絶対に開けないでください」と書かれた箱を、開けたくなる

これらはすべてカリギュラ効果の一例です。

日本の昔話「鶴の恩返し」で、「覗かないでください」と言われたおじいさんが覗いてしまったのも、カリギュラ効果と言えます。

カリギュラ効果の由来

「カリギュラ」という名前は、1980年に公開されたアメリカ・イタリア合作映画『カリギュラ』に由来します。

この映画は、ローマ帝国の暴君カリギュラを題材にした作品でしたが、過激な内容からアメリカの一部地域(ボストンなど)で上映禁止になりました。

すると、「禁止された映画」という話題性から、わざわざ他の州まで観に行く人が続出。

この社会現象から、禁止されると逆に興味が湧く心理現象を「カリギュラ効果」と呼ぶようになりました。

ちなみに、カリギュラ効果は日本固有の呼び方で、英語では「Banned in Boston(ボストンでは禁止)」と表現されることもあります。

学術的には「心理的リアクタンス」と呼ばれる心理現象の一種です。

なぜカリギュラ効果は効くのか

カリギュラ効果が働く理由は、人間の「自由を守りたい」という本能にあります。

私たちは、自分の意志で物事を選択したいという欲求を持っています。

そのため、外部から「これはダメ」「見てはいけない」と制限されると、自由を奪われたように感じて反発心が生まれます。

この反発心が「禁止されたことをやりたい」という衝動につながるのです。

マーケティングやコピーライティングでは、この心理を逆手に取って「禁止」「閲覧注意」などの言葉を使い、読者の興味を引きつけています。

カリギュラ効果をタイトルに活用する5つのパターン

ここからは、カリギュラ効果をタイトルに活用する具体的なパターンを5つ紹介します。

パターン①:「〇〇禁止」「〇〇厳禁」

最もシンプルなパターンは、「禁止」「厳禁」というワードを使う方法です。

【例文】

  • 悪用厳禁!相手を動かす心理テクニック7選
  • 転載禁止!プロが教える秘密のライティング術
  • 他言厳禁!知られざる転職成功の裏ワザ

「禁止」と言われると、「そんなにすごい情報なのか?」と興味を引かれます。

タイトルの冒頭に置くことで、インパクトを与えられます。

パターン②:「閲覧注意」「悪用厳禁」

「閲覧注意」「悪用厳禁」も、カリギュラ効果を狙える定番フレーズです。

【例文】

  • 【閲覧注意】失敗しないダイエットの真実
  • 【悪用厳禁】売上が3倍になるセールス心理学
  • 【要注意】知らないと損する副業の落とし穴

「注意」と言われると、「何か危険なことがあるのかも」と気になってしまいます。

特にYouTubeのサムネイルやSNS投稿で効果的です。

この記事のタイトルでも使用しています。クリック、されましたよね?

パターン③:「〇〇な人は読まないでください」

ターゲットを絞り込む表現も、カリギュラ効果を活用できます。

【例文】

  • 本気で痩せたい人以外は読まないでください
  • 行動できない人はクリックしないでください
  • 月収100万円を目指す気がない人は見ないでください

「読まないでください」と言われると、「自分は該当しない」と思って逆にクリックしたくなります

ターゲット層に「自分のことだ」と感じてもらう効果もあります。

パターン④:「まだ〇〇しないでください」

「まだ」を付けることで、行動を一時的に止める表現も効果的です。

【例文】

  • まだ転職活動を始めないでください
  • まだブログを始めないでください。この記事を読んでから〜
  • まだ副業を選ばないで!失敗する人の共通点

「まだ」と言われると、「なぜ?何か知らないことがあるの?」と気になります。

読者に「先に読んでおくべきだ」と思わせる効果があります。

パターン⑤:「〇〇以外は見ないでください」

ターゲット「以外」を切り捨てる表現も、カリギュラ効果を活用できます。

【例文】

  • 30代以外は見ないでください。30代限定の転職術
  • 会社員以外は関係ありません。サラリーマンのための副業入門
  • 初心者以外はスルーしてください。ゼロから始めるブログ講座

「〇〇以外は見ないで」と言われると、該当する人は「自分のための情報だ!」と強く感じます。

ターゲットを限定することで、逆に興味を引きやすくなるのです。

「タイトルで興味を引いても、LPで離脱されてしまう…」

そんな方は、心理効果を活用した「売れるLP」の制作をご検討ください。カリギュラ効果を含む心理テクニックを導線設計に取り入れ、成約率アップをお手伝いします。

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【すぐ使える】カリギュラ効果タイトル例文10選

ここでは、すぐに使えるカリギュラ効果タイトルの例文を10個紹介します。

ブログ記事向けタイトル例

Noタイトル例
1【悪用厳禁】読者を虜にするブログライティング術7選
2まだ記事を書かないで!失敗するブロガーの共通点
3本気で稼ぎたい人以外は読まないでください
4【閲覧注意】SEO対策で絶対にやってはいけないこと

ブログ記事では、タイトルの冒頭に【】で禁止ワードを入れると目立ちやすくなります。

SNS投稿向けタイトル例

Noタイトル例
5これ知らない人、損してます。でも教えたくない…
6フォロワー1000人未満の人は見ないで
7絶対に真似しないでください(でも効果抜群です)

SNSでは、カジュアルな口調でカリギュラ効果を使うと親しみやすさも出ます。

YouTube・動画向けタイトル例

Noタイトル例
8【閲覧注意】知ったら元に戻れない業界の闘
9登録者1万人以下の人は見ないでください
10【悪用厳禁】再生数が10倍になるサムネの秘密

YouTubeでは、サムネイルと組み合わせてカリギュラ効果を使うとクリック率が上がりやすいです。

カリギュラ効果をタイトルに使う際の注意点

カリギュラ効果は強力ですが、使い方を間違えると逆効果になります。

内容が伴わないと逆効果

タイトルで「悪用厳禁!」と煽っておいて、内容が普通だと読者はがっかりします。

「期待はずれ」と思われると、信頼を失い、二度と読んでもらえなくなる可能性も。

カリギュラ効果を使うなら、タイトルに見合った「価値ある情報」を本文で提供することが前提です。

いわゆる「釣りタイトル」になってしまうと、読者の信頼を損ないます。

多用すると胡散臭くなる

カリギュラ効果は、ここぞという時に使うから効果があります。

毎回「悪用厳禁!」「閲覧注意!」とタイトルに入れていたら、読者は「また大げさなこと言ってる」と感じて、クリックしなくなります。

使う頻度は、10本に1〜2本程度が目安。本当にインパクトを与えたい記事に絞って使いましょう。

禁止の理由を本文で説明する

タイトルで「〇〇禁止」と言ったら、本文でその理由を説明する必要があります。

なぜ禁止なのか、なぜ注意が必要なのかを説明しないと、読者は「結局なんだったの?」とモヤモヤします。

たとえば「悪用厳禁」と書いたなら、「この方法は効果が高すぎて、悪用すると信頼を失うから」といった理由を本文で伝えましょう。

カリギュラ効果と組み合わせたい心理テクニック

カリギュラ効果と他の心理テクニックを組み合わせると、さらに効果的なタイトルを作れます。

ツァイガルニク効果(続きが気になる)

ツァイガルニク効果とは、未完了のことほど記憶に残りやすい心理現象です。

「続きはWebで」「答えは60秒後!」など、あえて情報を出し切らないことで、続きが気になる心理を刺激します。

【組み合わせ例】
「【悪用厳禁】成功者だけが知っている〇〇の秘密とは?」

カリギュラ効果(悪用厳禁)とツァイガルニク効果(〇〇の秘密とは?)を組み合わせたタイトルです。

バンドワゴン効果(みんなやってる)

バンドワゴン効果とは、「みんながやっていること」に自分も参加したくなる心理です。

【組み合わせ例】
「【閲覧注意】1万人が実践した禁断のダイエット法」

カリギュラ効果(閲覧注意・禁断)とバンドワゴン効果(1万人が実践)を組み合わせています。

損失回避の法則(損したくない)

損失回避の法則とは、人間は「得をすること」より「損をしないこと」を優先する心理です。

【組み合わせ例】
「まだ知らないの?損する前に読むべき転職の真実」

カリギュラ効果(まだ〜しないで)と損失回避の法則(損する前に)を組み合わせたタイトルです。

カリギュラ効果やツァイガルニク効果などの心理テクニックは、LP(ランディングページ)でも効果を発揮します。

「タイトルでクリックは増えたけど、成約につながらない…」という方は、LP全体の導線設計を見直してみませんか?

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よくある質問

Q1. カリギュラ効果はどんなジャンルで使える?

ブログ、SNS、YouTube、広告、メルマガなど、あらゆるジャンルで使えます。

特に「人生に密接な分野」(恋愛、お金、健康、仕事など)ほど効果が高いと言われています。

読者の関心が強いテーマほど、カリギュラ効果が働きやすいからです。

Q2. カリギュラ効果を使うと炎上しない?

内容が伴っていれば問題ありません。

タイトルで煽っておいて中身がスカスカだと「釣りタイトル」と批判される可能性があります。

カリギュラ効果を使うなら、読者が満足する内容を用意しましょう。

Q3. カリギュラ効果とツァイガルニク効果の違いは?

カリギュラ効果は「禁止されると気になる」心理、ツァイガルニク効果は「未完了のことが気になる」心理です。

カリギュラ効果は「〇〇禁止」「読まないでください」、ツァイガルニク効果は「続きは〇〇で」「〇〇の秘密とは?」という表現で使い分けます。

Q4. カリギュラ効果が効かないケースは?

読者がまったく興味のないテーマでは効きません。

「禁止」と言われても、そもそも関心がなければスルーされます。

また、毎回使っていると読者が慣れてしまい、効果が薄れます。

ここぞという場面で使うのがポイントです。

まとめ|カリギュラ効果でクリックされるタイトルを作ろう

この記事では、カリギュラ効果を使ったタイトルの付け方を解説しました。

カリギュラ効果とは:禁止されると逆に気になる心理現象

5つのパターン:〇〇禁止、閲覧注意、読まないでください、まだ〇〇しないで、〇〇以外は見ないで

注意点:内容が伴わないと逆効果、多用は禁物、禁止の理由を説明する

組み合わせ:ツァイガルニク効果、バンドワゴン効果、損失回避の法則

カリギュラ効果は、人間の本能に訴えかける強力な心理テクニックです。

ただし、使いすぎると逆効果になるので、ここぞという場面で活用しましょう。内容が伴っていれば、クリック率を大きく上げられるはずです。

この記事で紹介した5つのパターンと例文10選を参考に、あなたのブログやSNSで試してみてください。

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