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LP(ランディングページ)

LPライティングの費用相場はいくら?外注・依頼前に知っておきたい料金の内訳

うーなー

エンタメ・イベント業界15年超の会社員×副業ライター。Webデザイナーの妻がいます。夫婦でセールスライティング×デザインを駆使してLP制作やプロモーション全般を裏方としてサポートしてます。 SEO記事300本以上|立ち上げた企業ブログが6ヶ月で2万PV超え、問い合わせ増加|某出版社様メルマガ執筆実績等|

「LP(ランディングページ)のライティングを外注したいけど、いくらかかるの?」

初めてLPを作ろうとすると、まずぶつかるのが料金の壁です。

調べてみると、5万円で受けるフリーランスもいれば、100万円を超える制作会社もある。この差は何なのか。安いところに頼んで大丈夫なのか。高ければ売れるLPができるのか。

僕自身、LP制作とセールスライティングを仕事にしている立場から、業界の料金相場と「その金額で何が手に入るか」を正直にお伝えします。

外注先を選ぶ前に、この記事で「自分に必要なのはどのレベルのLPか」を見極めてください。

LPライティングの費用相場【依頼先別】

LP制作の料金は、依頼先によって大きく変わります。

フリーランスに依頼する場合

ライティングのみで3万〜15万円が中心帯。デザイン・実装まで含めると15万〜30万円程度。

フリーランスの場合、スキルの差がそのまま価格に出ます。実績のある人なら10万円以上でも納得の品質。経験が浅い人だと3万円でも「うーん…」ということも。

ポイントは過去のLP実績を見せてもらうこと。ポートフォリオがない、もしくはLP制作の経験が少ないフリーランスに頼む場合は、安くても慎重に判断した方がいいです。

制作会社に依頼する場合

ライティング込みで30万〜100万円以上が一般的。大手だと200万〜300万円になるケースもあります。

この金額には、ディレクション費・打ち合わせ工数・修正対応・プロジェクト管理費が含まれています。ライティングだけでなく「売れる仕組み」を設計する工程にお金がかかっているわけです。

予算に余裕があり、社内にマーケティングの知見が少ない場合は、制作会社に任せた方が安心。逆に、自分でもある程度マーケティングが分かる方は、フリーランスに頼んだ方がコスパは良くなります。

クラウドソーシング経由の場合

ライティングのみで1万〜5万円。ただし、これは「文章を書いてもらう」だけの費用です。

クラウドソーシングで1〜3万円のライティングを頼むと、構成や心理設計なしの「テンプレートに文字を埋めただけ」の原稿が来ることが多い。LP用の原稿を書いた経験がないWebライターが受注しているケースもあります。

「安いけど売れない」→結局作り直す、というパターンは本当に多いです。

LPの種類別|料金の目安

「LP」とひと口に言っても、用途によって規模がまったく違います。

オプトインLP(リスト獲得用)

無料プレゼントやメルマガ登録を促す、比較的短いLP。

  • ライティング:3万〜8万円
  • デザイン:5万〜10万円
  • 実装(コーディング):3万〜8万円
  • 合計目安:10万〜25万円

ページが短い分、料金も抑えられます。ただし、「短いから簡単」というわけではなく、限られたスペースで行動させるコピーの技術が問われます。

セールスレターLP(商品・サービス販売用)

商品やサービスを販売する、縦長のLP。3,000〜10,000文字以上になることもあります。

  • ライティング:8万〜20万円
  • デザイン:10万〜25万円
  • 実装:5万〜15万円
  • 合計目安:25万〜60万円

ターゲット調査、構成設計、ライティング、修正対応を含めると、制作期間は3週間〜1ヶ月半。その分、売上に直結するページになります。

イベント・セミナー集客LP

日程や場所、申込フォームが必要な集客向けLP。

  • 合計目安:15万〜40万円

オプトインLPとセールスレターLPの中間くらいの規模感です。僕の場合、以前イベント会社にいた時にLP+営業メール4通で見込み客のみで満席にしたことがありますが、このタイプのLPは「誰に来てほしいか」の設計が8割を占めます。

LPライティングの料金を左右する5つの要素

同じ「LP1枚」でも、以下の要素で費用は上下します。

1. ターゲット調査の深さ

「ペルソナを設定してから書く」のか「言われた通りに書くだけ」なのかで工数が全然違う。

ターゲット調査をしっかりやるライターは、ヒアリングだけで2〜3時間かけます。その分料金は高くなりますが、「的外れなコピー」が出来上がるリスクが大幅に下がります。

ペルソナ設計の重要性についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

2. 構成設計の有無

「テンプレートに当てはめるだけ」と「心理導線をゼロから設計する」では、別物です。

構成設計込みのライティングは、読者が「読む → 共感する → 信頼する → 行動する」の流れを意図的に作り込みます。この工程が含まれるかどうかで、LPの反応率は何倍も変わります。

LP構成の基本的な考え方はLP構成の基本ガイドにまとめています。

3. 修正回数

多くの場合、修正1〜2回は料金に含まれています。3回目以降は追加費用。

修正が多くなりがちな原因は、最初のヒアリングが甘いこと。「書き始める前にどれだけ擦り合わせるか」が、修正回数=追加費用を左右します。

4. デザイン・実装の範囲

ライティングだけなのか、デザインとコーディングまで含むのか。

「文章だけ書いてもらって、あとは自分でCanvaで作る」ならライティング費のみ。STUDIO、UTAGE、WordPress等で本格的に実装するなら、デザイン費+実装費が追加されます。

5. 一気通貫 or 分業

ここが、料金以上に重要なポイント。

ライティングはA社、デザインはBさん、実装はC社…と分業すると、各社への依頼費用に加えて「伝言ゲームのコスト」が発生します。コピーの意図がデザイナーに伝わらない。デザインの意図がコーダーに伝わらない。結果、修正が増え、余計にお金がかかる。

ライティング〜デザイン〜実装を同じチームで一気通貫できると、このムダがなくなります。

まずは自分の文章を客観的にチェックしたい方は、無料のセールスコピー診断チェックリストを使ってみてください。30項目で「売れない原因」がわかります。

「安すぎるLP」に潜むリスク

「LP制作5万円」という広告を見かけることがあります。

全部が悪いわけではありませんが、5万円の内訳を考えてみてください。

ヒアリング・調査に2時間。構成設計に3時間。ライティングに8時間。修正対応に3時間。合計16時間。5万円÷16時間=時継3,125円。

ここからデザインや実装までやるとなると、時給はさらに下がる。つまり、5万円で「ちゃんとしたLP」を作ろうとすると、どこかの工程を削るしかない。

削られがちなのは「ターゲット調査」と「構成設計」。この2つがないLPは、見た目が綺麗でも「なんとなく読んだけど、申し込む気にならない」ページになります。

セールスライティングとは何かを理解しておくと、外注先のスキルを見極める判断基準にもなります。

失敗しないLPライティング外注の選び方

ポイント1:LP制作の実績を見る

「ライティング経験あり」と「LP制作経験あり」は別物です。SEO記事が書けても、LPのコピーが書けるとは限りません。

過去にどんなLPを書いたか。そのLPでどんな成果が出たか。ここを具体的に聞いてください。

ポイント2:ヒアリングの質を見る

最初の問い合わせ時点で、どんな質問をしてくるか。

「どんなLPが欲しいですか?」しか聞かない人は要注意。「ターゲットは誰ですか?」「競合はどこですか?」「これまでどんな集客をしてきましたか?」——こういう質問が出てくるライターは、構成設計から考えてくれる可能性が高い。

ポイント3:ライティング〜実装の対応範囲を確認する

「ライティングだけ」なのか「デザイン・実装込み」なのか。あとから「デザインは別途です」と言われないように、最初に確認してください。

STUDIO、UTAGE、WordPress——実装するプラットフォームに対応しているかも要チェック。

僕たちのLP制作について

最後に、僕たちの話を少しだけ。

僕(セールスライター)と妻(Webデザイナー)の2人で、LPのライティング・デザイン・実装を一気通貫で対応しています。

対応プラットフォームはSTUDIO、UTAGE、WordPress。

「ライターとデザイナーが別々で、意図が伝わらない」というストレスがないのが、夫婦でやっている強みです。ライティングの意図をそのままデザインに落とし込めるので、コピーとビジュアルの一貫性が保たれます。

SEO記事は300本以上。メルマガも50本以上書いてきました。「書く」だけでなく、その先の導線設計まで見据えたLP制作を心がけています。

「まずは今のLPを見てほしい」「これからLPを作りたいけど、何から始めればいいか分からない」——そんな方は、気軽に声をかけてください。


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