売れるLPデザインの特徴7選|成果が出るページの共通点とは

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LP(ランディングページ) ライター

売れるLPデザインの特徴7選|成果が出るページの共通点とは

うーなー

エンタメ・イベント業界15年超の会社員×副業ライター。Webデザイナーの妻がいます。夫婦でセールスライティング×デザインを駆使してLP制作やプロモーション全般を裏方としてサポートしてます。 SEO記事300本以上|立ち上げた企業ブログが6ヶ月で2万PV超え、問い合わせ増加|某出版社様メルマガ執筆実績等|

「デザインはおしゃれなのに、なぜかLPから問い合わせが来ない…」

広告費をかけてLPに集客しているのに、コンバージョン率(CVR)が上がらない…

そんな悩みを抱えていませんか?

実は、「かっこいいLP」と「売れるLP」はまったく別物です。

デザインがおしゃれでも、成果につながらないLPは山ほどあります。

売れるLPには共通する特徴があります。

その特徴を押さえているかどうかで、CVRは大きく変わるのです。

一つの結論としては、売れる構成・文章になっているかどうかが、デザインよりも大事です。

この記事では、売れるLPデザインの特徴を7つ解説します。

改善チェックリストも用意したので、あなたのLPを今日からブラッシュアップできます。

「かっこいいLP」と「売れるLP」は違う

まず最初に、多くの人が陥りがちな誤解を解いておきましょう。

デザインがかっこいいLP=売れるLP、ではありません。

むしろ、見た目にこだわりすぎたLPが成果を出せないケースは多々あります。

かっこいいのに売れないLPの特徴

かっこいいのに売れないLPには、次のような特徴があります。

  • デザインを優先するあまり、CTAボタンが目立たない
  • おしゃれさを追求して、何のサービスかわかりにくい
  • ブランディング重視で、ベネフィットが伝わらない
  • ターゲットではなく、作り手の好みでデザインされている

LPの目的は、ユーザーに「購入」「問い合わせ」「申し込み」などのアクションを起こしてもらうこと。

見た目の美しさは手段であって、目的ではありません。

売れるLPデザインの本質

売れるLPとは、ターゲットの心理を理解し、「購入したい」という状態に導くデザインです。

ターゲットが求める情報を、わかりやすく、説得力のある順番で伝える。

そして、迷わずアクションを起こせる導線を用意する。これが売れるLPの本質です。

デザインの役割は、この「伝える」「導く」を効果的にサポートすること

主役はあくまでユーザーであり、デザイナーの自己満足ではないのです。

売れるLPデザインの特徴7選

ここからは、売れるLPに共通するデザインの特徴を7つ解説します。

特徴1:ファーストビューで「自分ごと化」させる

ファーストビュー(FV)とは、ページを開いたときに最初に目に入る領域のこと。

ユーザーがLPを読み進めるかどうかは、このファーストビューで決まります。

売れるLPのファーストビューには、次の要素が含まれています。

  • ターゲットの悩みに刺さるキャッチコピー
  • 商品・サービスのメリットが一目でわかる
  • 信頼性を示す要素(実績、受賞歴など)
  • ターゲットに合ったビジュアル

ユーザーは3秒で「自分に関係があるかどうか」を判断すると言われています。

ファーストビューで「これは自分のためのページだ」と思わせることが、離脱を防ぐ第一歩です。

また、広告からの流入の場合、広告のキャッチコピーや画像とLPのファーストビューを一致させることも効果的です。

広告とLPの内容がズレていると、ユーザーは「思っていたのと違う」と感じて離脱してしまいます。

特徴2:ベネフィットを明確に伝えている

売れるLPは、商品の「機能」ではなく「ベネフィット」を伝えています。

ベネフィットとは、その商品を使うことで得られる「良い未来」のこと。

ユーザーが知りたいのは「この商品を買うと、自分の生活がどう変わるか」です。

機能(Feature)ベネフィット(Benefit)
高性能CPU搭載動画編集がサクサク、ストレスなく作業できる
24時間サポート対応トラブルがあっても安心、いつでも相談できる
オーガニック成分配合敏感肌でも安心して使える、肌荒れの心配なし

ターゲットの悩みに対して「この商品を使えば、こんな良いことがありますよ」と具体的に伝えることで、購入意欲を高められます。

特徴3:信頼性を高める要素がある

ユーザーは初めて訪れるLPに対して、少なからず警戒心を持っています。

「本当に信頼できるのか?」「騙されないか?」という不安を解消することが、成約への大きなハードルです。

売れるLPには、信頼性を高める要素が必ず含まれています。

  • お客様の声・レビュー:実際に使った人の感想は説得力がある
  • 導入実績・事例:「○○社が導入」「累計○万人が利用」など
  • メディア掲載実績:「○○で紹介されました」
  • 資格・認証:ISO認証、業界資格など
  • 返金保証・サポート:リスクを軽減する安心材料

特に「お客様の声」は効果が高く、必須で入れたい要素です。

写真付きで具体的なエピソードがあると、さらに信頼性が増します。

特徴4:CTAボタンが目立つ・わかりやすい

CTA(Call To Action)ボタンは、ユーザーにアクションを起こしてもらうための「窓口」です。

CTAボタンが目立たないLPは、成約のチャンスを逃しています。

売れるLPのCTAボタンには、次のような特徴があります。

  • 背景色と対比する目立つ色(緑色が効果的という検証結果も)
  • 十分な大きさ(スマホでもタップしやすいサイズ)
  • 行動を促す文言(「購入する」「無料で相談する」など動詞を使う)
  • 複数箇所に設置(ファーストビュー、中盤、最後など)

「どこを押せばいいかわからない」という状態は、ユーザーにストレスを与え、離脱の原因になります。ボタンであることが一目でわかるデザインにしましょう。

特徴5:ストーリー構成で納得感を生む

売れるLPは、情報をただ並べるのではなく、ストーリー構成で組み立てられています。

LPの基本構成は「結・起・承・転」です。小説やマンガの「起承転結」とは順番が異なります。

  1. 結(ファーストビュー):結論・メリットを最初に提示
  2. 起(問題提起):ユーザーの悩み・課題を言語化
  3. 承(解決策):商品・サービスの特徴とベネフィット
  4. 転(証拠):お客様の声、実績、比較など
  5. 結(CTA):行動を促すクロージング

ユーザーは「自分の悩みを解決できるかどうか」を確認するためにLPを訪れます。

最初に結論(このサービスで悩みが解決できる)を提示し、その後に理由や証拠を示すことで、納得感を生み出せます。

特徴6:スマホで見やすいレスポンシブ対応

現在、LPへのアクセスの多くはスマートフォンからです。

BtoC商材では7〜8割がスマホ経由というデータもあります。

スマホで見づらいLPは、それだけで多くのユーザーを逃していることになります。

スマホ対応で押さえるべきポイントは次の通りです。

  • 文字サイズは16px以上を推奨
  • ボタンは指でタップしやすい大きさに
  • 横スクロールが発生しない設計
  • 画像のサイズを最適化して表示速度を確保

PC版のデザインだけでなく、必ずスマホ実機で確認しましょう。

特徴7:表示速度が速い

ページの表示速度は、ユーザー体験とCVRに直結します。

Googleの調査によると、ページの読み込みに3秒以上かかると、53%のユーザーが離脱するというデータがあります。

どれだけ良いデザインでも、表示されなければ意味がありません。

表示速度を改善するためのポイントは次の通りです。

  • 画像を圧縮・最適化する
  • 不要なスクリプトを削除する
  • サーバーの応答速度を改善する
  • CDN(コンテンツ配信ネットワーク)を活用する

GoogleのPageSpeed Insightsで自社LPの速度をチェックし、改善点を確認してみましょう。

売れないLPにありがちな5つの失敗

売れるLPの特徴を理解したところで、逆に「売れないLP」の特徴も確認しておきましょう。

失敗1:ターゲットが曖昧

「誰にでも刺さるLP」を目指すと、結果として「誰にも刺さらないLP」になります。

ターゲットを明確にし、その人の悩み・欲求に焦点を当てたメッセージを発信することが、CVR向上の第一歩です。

失敗2:情報が多すぎる・少なすぎる

情報を詰め込みすぎると、ユーザーは何が言いたいのかわからなくなります。

逆に情報が少なすぎると、購入を判断するための材料が足りません。

ターゲットが「購入を決断するために必要な情報」を過不足なく提供することが求められます。

失敗3:作って終わりにしている

LPは「作って終わり」ではありません。公開後にデータを分析し、改善を繰り返すことで成果が最大化します。

ヒートマップツールでユーザーの行動を分析したり、A/Bテストで異なるパターンを比較したりすることで、CVRを着実に改善できます。

失敗4:広告とLPの内容がズレている

広告をクリックしてLPに訪れたユーザーは、広告の内容に興味を持っています。

しかし、LPの内容が広告と異なっていると、「期待と違う」と感じて離脱してしまいます。

広告のキャッチコピーや画像と、LPのファーストビューを一致させることで、離脱を防げます。

失敗5:行動のハードルが高い

「購入」がゴールの場合、いきなり高額商品を買わせようとするのはハードルが高すぎます。

「まずは無料相談」「資料請求」「お試しセット」など、ハードルの低い入口を用意することで、CVRを高められます。

今日からできるLP改善チェックリスト

最後に、あなたのLPを今日から改善できるチェックリストを用意しました。

■ ファーストビュー

  • ターゲットの悩みに刺さるキャッチコピーがあるか
  • 何のサービスか3秒でわかるか
  • 広告の内容と一致しているか

■ コンテンツ

  • 機能ではなくベネフィットを伝えているか
  • お客様の声・実績など信頼性要素があるか
  • 情報の順番は「結・起・承・転」になっているか

■ CTA

  • ボタンは目立つ色・大きさになっているか
  • 複数箇所に設置されているか
  • 行動を促す文言(動詞)が使われているか

■ 技術面

  • スマホで見やすいレスポンシブ対応になっているか
  • 表示速度は3秒以内か

このチェックリストに沿って自社LPを見直し、改善点を洗い出してみてください。

売れるLPを作りたいならプロに相談を

「売れるLPの特徴はわかったけど、自社で改善するのは難しそう…」

そう感じた方は、LP制作のプロに相談することをおすすめします。

私は現役でセールスライターとして活動しており、「売れる」ことにこだわったLP設計を得意としています。

Webデザイナーの妻とチームで制作を請け負っているため、ライティングとデザインの世界観を統一させたLPを作ることが可能です。

見た目のかっこよさだけでなく、ターゲットの心理を理解し、CVRを最大化するための設計・デザインを提供します。

  • 「売れる」ことにこだわった戦略設計
  • ターゲット分析から構成・デザインまで一貫対応
  • 公開後の改善提案もサポート
  • ご予算に合わせた柔軟なプラン提案

まずはポートフォリオをご覧いただき、制作イメージをご確認ください。ご相談・お見積もりは無料です。

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まとめ|売れるLPはユーザー目線で設計されている

この記事では、売れるLPデザインの特徴を7つ解説しました。

  • 「かっこいいLP」と「売れるLP」は違う
  • 売れるLPはターゲットの心理を理解し、行動を促す設計になっている
  • 7つの特徴:FV、ベネフィット、信頼性、CTA、構成、スマホ対応、表示速度
  • LPは作って終わりではなく、改善を繰り返すことで成果が最大化する

売れるLPの共通点は、すべて「ユーザー目線」で設計されていること。作り手の自己満足ではなく、ターゲットが「これは自分のためのページだ」と感じ、「購入したい」と思えるかどうかがすべてです。

この記事で紹介したチェックリストを参考に、あなたのLPを見直してみてください。

LP改善は小さな積み重ねです。一つずつ改善していけば、CVRは確実に上がります。まずはできることから始めてみましょう。

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エンタメ・イベント業界15年超の会社員×副業ライター。Webデザイナーの妻がいます。夫婦でセールスライティング×デザインを駆使してLP制作やプロモーション全般を裏方としてサポートしてます。 SEO記事300本以上|立ち上げた企業ブログが6ヶ月で2万PV超え、問い合わせ増加|某出版社様メルマガ執筆実績等|

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